エーグル/ブランド紹介

エーグル(AIGLE)はフランスのアウトドアブランド。1853年生まれで、この分野ではかなりの老舗。創業者のヒラム・ハッチンソンはチャールズ・グッドイヤーという人物からゴムを強化して防水するバルカナイズ製法についての特許を買って、フランスで防水ブーツや衣類の生産をはじめたのが最初です。

このチャールズ・グッドイヤーはタイヤのグッドイヤーとは直接の関係は無いのですが(彼の業績にちなんでグッドイヤーというブランド名が命名されたそうですが)、優れた発明を成し遂げたにも関わらず莫大な負債を負って死去したそうです。

ヒラム・ハッチンソンはフランスのモルタルジにゴム工場を設立して、防水靴・ブーツ、衣料を生産し、アメリカの国鳥の「鷲」に敬意を表してA L’igleを商標にしました。

その後、車社会の到来でエーグルの製品は大きな人気を博し、戦後の1950年代にはスポーツ・アウトドア分野で成功を収めています。

現在のエーグルはラバーブーツはもちろんブランドのアイコン的な存在として大切にされていますが、主力の商品はアウトドアのウェア、シューズ、バッグなどになります。




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アッシュフォード(ASHFORD)/ブランド紹介

アッシュフォードは1982年に創業者がシステム手帳の存在を知り、その販売を決意。
普通は海外から完成品を輸入するという手法を取るでしょうが、彼は全てを自社制作するという道を選びリング金具を国内のみならず海外メーカーや専門店を視察して、革も世界各国のトップタンナー(鞣し業者)からの直輸入を実現。

1986年にようやくASHFORDバイブルサイズシステム手帳を販売開始。
手帳本体をジャケットと呼び、手帳を単なる文房具として捉えるのではなく自分の個性を実現するステージとして捉えています。
また、リフィールも時間を掛けて利便性を追求。
手帳の持つ本来の役割、機能を高めていくことが、アッシュフォードの大きな強みになっています。

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ノックスブレイン/ブランド紹介

ノックスブレイン(KNOXBRAIN)はノックス(KNOX)として1979年に誕生した国産の革製品ブランド。元はバッグブランドで、東京・南青山で創業し、当初は生地と革のコンビバッグで人気を博しました。

1985年に日本製としては初めてのバイブルサイズのシステム手帳をリフィルまで含めて発表。
ノックスブレインとして展開をはじめました。

もともとノックスは英国のビジネスマンスタイルを意識したブランドで、システム手帳は本来、第一次大戦でイギリスの将校が使い始めたもので、ノックスがシステム手帳に取り組むのは自然な流れだったのかも知れません。

ノックスブレインのシステム手帳は日本におけるシステム手帳ブームを牽引し続けており、1990年にはオリジナルのナローサイズを発表。2008年には筆記特性に優れるデザインフィルポケットブック用紙を開発するなど、システム手帳の可能性を追求しています。

08年にブランドイメージを一新した際に、現在のロゴマークを発表したのですが、これは獏(バク)をデザインしていて、「悪い夢(ネガティブな心)を食べて良い夢(ポジティブな心)を選ぶ」という意味だそうです。
現在はIT化の進行というか、スマートフォンやタブレットPCが一般化していて、システム手帳の機能の内、スケジュール管理という面を肩代わりしつつありますが、そうしたなかでもシステム手帳の魅力や可能性を広げ、新時代に向けたステーショナリーを追求しています。

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ハリー・ウィンストン/ブランド紹介

ハリー・ウィンストンはニューヨーク5番街に本店のあるジュエリーブランド。世界的に有名な存在です。
創業者のハリー・ウィンストンはニューヨーク生まれで子供の頃から宝石について才能に恵まれ、1920年に事業をはじめ32年には自身の名前を冠したハリー・ウィンストンを設立して、今日に至ります。

ハリー・ウィンストンはワイヤーセッティング方式というウィンストニアンスタイルを確立し、戦後すの1958年には世界最大の青いダイアモンド「ホープ」を入手して、スミソニアン博物館に寄贈したという逸話が残っています。

現在までハリー・ウィンストンは様々な逸話を残しながら、多くのセレブに愛され、日本でも「婚約指輪にハリー・ウィンストン」といえば、女性のあこがれでしょう。

その他には、時計にも力を入れているブランドで、毎年のバーゼルでオーバスという超複雑時計を才能のある独立時計師と共に作り上げています。





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ロンジン/ブランド紹介

ロンジンはスイスの時計ブランドで年にオーギュスト・アガシがスイス・サンティミエで創業。スイスの時計産業は早い時期から分業体制が確立されていて、この時点では彼らの会社は時計部品を完成品に仕上げて納品するという下請けをしていました。そして、1860年代に一貫生産を洗濯。サンティミエ郊外のスーズ川の右岸の「Les Lomgines」という土地を取得して自社工場を設立しました。1899年に「LONGINES」の登録商標と羽根の付いた砂時計のシンボルマークを登録。

以来、ロンジンは大きな飛躍を見せて、その高品質な製品づくり高い信頼を集め、1896年の第1回オリンピックの公式計時、1933年のブラジルグランプリ(事実上の第1回F1グランプリ)の公式計時、1927年のリンドバーグ大西洋横断飛行など、多くの偉業を成し遂げました。

日本でもロンジンといえば、戦後の一時期までは「舶来時計」として高い人気を集め、一時はロレックスと並び称される存在でした。

しかし、ロンジンの黄金時代はクォーツショックと共に終わりを告げ、70年代には当時の経営陣が機械式を捨ててクォーツ時計メインの生産に切り替え、自社ムーブも売却してしまいました。
そのムーブメントは今では、数多くのブランドで採用されているETAの汎用ムーブの基礎になっているので、時計産業全体としては当時のロンジンの選択は間違えていなかったのかも知れません。

現在のロンジンはスウォッチグループのミドルラインの製品を担当しており、ドレッシーな時計からこだわりのスポーツウォッチまで数多くのラインナップを揃えて活動しています。

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