ベンリアック/ブランド紹介

ベンリアック(BenRiach)はスペイサイドのシングルモルトウイスキーです。
ベンリアックは50近い蒸留所があるスペイサイドのエルギンの南にあり、シーバスリーガルやサムシングスペシャルのブランド用の原酒として高い評価を受けていました。
長い歴史を誇る蒸留所ですが、1つの蒸留所で作られたものであるシングルモルトとしてベンリアックの名を冠したオフィシャルボトルが発売されたのは1994年。かなり後発になりますが、それまでの長い歴史の中で、ウイスキーファンはそれとは知らずにベンリアックを呑んでいたことでしょう。





ベンリアックの創業は1898年で創業者はジョン・ダフ。彼は蒸留所を建設する前に国内外を旅して各地の蒸留所を調べ、その結果、ノンピート、ピート、三回蒸留という3タイプのモルトウイスキーを造るというスペイサイドでは非伝統的な蒸留法をとる蒸留所となりました。
さらにスペイサイドでは行っていなかったフロアモルティング(床式製麦: 床の上で大麦を発芽させる) という精麦法を撮っていて、珍しい存在でした。

しかし創設してすぐの1900年には、ウイスキー不況に見舞われてしまいわずか2年間の操業で閉鎖。その後、65年間にわたりベンリアックとしては活動出来なくなっていました。通常であれば、設備を廃棄されそうなものですが、幸いにもベンリアックの隣には姉妹蒸留所のロングモーンがあり、ロングモーンはずっとベンリアックのフロアモルティングした大麦麦芽の一部を調達し続けていたそうです。

1965年に世界的なウイスキーブームにのってベンリアック蒸留所は操業再開。1983年に当時のスペイサイドでは極めて革新的なピーティタイプのシングルモルトの製造を始めるなど、ちょっと変わった存在でしたが、2004年にはベンリアック、グレンドロナックグレングラッサの3蒸留所が独立資本のベンリアックディスティラリー社して生まれ変わり、ここからベンリアックの歴史の中でもっとも刺激的な時代が始まります。
この時代はシングルモルトが持て囃されている時代でもあり、ベンリアックではシングルカスクや、スペイサイドで珍しいビーティタイプのモルトを次々とリリース。
スペイサイド屈指のイノベーターとして存在感を増しています。

日本ではアサヒビールが輸入販売をしています。

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投稿者: tom1964

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