ジェムソン

ジェムソンについて


ジェムソンは出荷量でナンバー1を誇るアイリッシュウイスキーです。ジョンジェムソンによって17890年に設立。
ジェムソンは元はスコットランド人だったそうですが、中年になってからダブリンに渡り、蒸留所を解説。当時、ダブリンはウイスキー作りが盛んな土地でジェムソンも成功を収め、ボウ・ストリート蒸留所が頂点を極めていた頃には従業員が300名以上もいるような立派なものでしたが、20世紀に入り、第一次大戦、第二次大戦、アイルランド内戦、禁酒法などの様々な困難により、アイルランドのウイスキー業界は痛めつけられ、ジェムソンも多くの試練を乗り越えなくてはなりませんでした。

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グリーンスポット

グリーンスポットについて


グリーンスポットはアイリッシュウイスキーの中でも人気の高い銘柄。
新ミドルトン蒸留所で作られているシングル(ピュア)ポットスチルのウイスキーで、アイリッシュウイスキーの愛好家にはグリーンスポットを1番に推す人も大勢います。名前の由来は樽の熟成年数別に印(スポット)付けていたことからで、オイリーでコクの有る味わいが魅力です。

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カネマラ

カネマラについて


カネマラ(Connemara)はアイリッシュウイスキーで唯一のピーテッド・シングルモルトです。カネマラを造るクーリー蒸留所は設立は1987年と割合に新しい蒸留所で、アイルランド共和国の国策によって誕生。19世紀頃のアイリッシュウイスキーはクーフ炭によるビート香をもっていたのだが、現在はノンビーテッドが主流になっています。それに対し、新参のカネマラは敢えてかつての製法を尊重しビートを焚いて乾燥させた麦芽を採用。
またアイリッシュ伝統の3回蒸留ではなく2回蒸留のスタイルをとっています。
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ブッシュミルズ

ブッシュミルズについて


ブッシュミルズはアイルランド生まれのいわゆるアイリッシュウィスキーの代表的な銘柄です。アイリッシュウィスキーはスコッチと並んで、世界の5大ウイスキーの1つなのですが、現在では百花繚乱のスコッチに較べて、蒸留所も僅かしかのこっていません。
その中で、ブッシュミルズはアイルランドの現役蒸留所の中では最古で、1608年に公式の蒸留免許を与えられています。これは宣教師の聖パトリックと縁深い土地であったからと言われています。
このオールド・ブッシュミルズは実は実在していたかどうか不確かなのだそうですが、確かに操業を始めたのが確認できるのも1784年と相当に長い歴史を誇ります。
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ホワイトホース

ホワイトホースについて


ホワイトホースは、日本でも非常に知名度の高い銘柄で、入手のしやすさから多くの人に愛されています。
キーモルトはアイラモルトのラガヴーリンで他にオルトモーア、クライゲラキ、グレンエルギンなどのスペイサイドモルトが加わっています。
ブランドの始まりは1881年。ピーター・マッキーによって創業。ホワイトホースの名前の由来はマッキー家の近所でエディンバラ城にほど近いスコットランド独立軍の酒場兼定宿の「ホワイトホースセラー(白馬亭)」という宿屋からとられたもの。この宿屋は自由と独立のシンボルであったそうで、ラベルの白馬はホワイトホースセラーの看板を描いたもので、1742は同宿の創業年。
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