クライゲラキ(クライゲラヒ) CRAIGELLACHIE

クライゲラキについて


クライゲラキ・クライゲラヒ(CRAIGELLACHIE)は、スペイサイドの蒸留所。クライゲラキ村にあり、ウイスキー産業の盛んなローゼス、キース、ダフタウン、アベラワーに囲まれていて、スペイサイドの中心とも呼べる場所です。スペイ川と支流のフィディック川との分岐点の近くです。
設立は1891年でホワイトホースの厳守確保のために建造されました。
創業者はピーター・マッキー。ホワイトホースの創業者でもあります。





その後、所有者はピーター・マッキー、ディスティラリーカンパニーリミテッド、SMDと引き継がれ、1930年のSMDの買収からは安定期に入り、64年から65年にポットスティルの数が増えた以外は、ほぼそのまま運営されてきました。

1998年、クライゲラキ蒸留所はデュワーズに売却されます。この98年までの間、蒸留所はほんの一握りのオフィシャルボトルしかリリースされておらず、現在はほとんどの製品はデュワーズの原酒として使われていて、市場ではかなりのレアなシングルモルトです。

クライゲラキの特長としては現在ではかなり珍しいワーム式の冷却装置を使用して、再液化の工程を行っていて、蒸留棟の裏手屋上には冷却槽があってパイプが引き込まれているそうです。
またオイルヒーティングで生まれる硫黄感のある独自の麦芽によって作られていて、かなり刺激的な味わいになっています。

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投稿者: tom1964

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