ピュアケンタッキーXO

ピュアケンタッキーXOについて


ピュアケンタッキーXO(Pure Kentucky XO)はノアーズ・ミル、ローワンズクリークなどを生み出すウィレット蒸留所で作られているプレミアムバーボンです。
少量生産で品質の高いバーボンがクラフトバーボン、プレミアムバーボンとして注目されていますが、このピュアケンタッキーXOもそうしたものの1つ。

ブランデーの分類ではXO(extraold)は10年以上の熟成を経たものに冠されますが、このピュアケンタッキーXOは12年以上熟成された原酒を使用しています。バーボンはスコッチに比べると一般的に熟成期間は短めなのですが、そうした中で12年以上の熟成はかなりのもの。





ウィレット蒸留所(ケンタッキーバーボンディスティラリー社)は、1936年に操業開始。A.ランバート・ウィレットが創業者ですが、彼の父のジョン・ディビッド・ウィレムも4つの蒸留所でマスターディスティラーを務めるなど、ウイスキー一家の出で、自らの蒸留所を持ったのは、禁酒法廃止後のことでした。
場所はケンタッキー州バーズタウンで、小規模な蒸留所として活動を続けた後に、1980年代初期に環境問題などがあり閉鎖されました。

蒸留所が閉鎖された時にエヴァン・カールスビーンが買収して、名前をケンタッキーバーボンディスティラリー社に改め、比較的大規模な独立系ボトラーとして事業を展開しはじめ、様々なブランドの契約ボトラーとして活動してきました。
この間の同社の活躍はめざましく、同社が所有販売しているブランドとしては普及品としてジョニードラム、オールドバーズタウン、プレミアムレーベルとしてはケンタッキーヴィンテージバーボン、ノアーズミルローワンズクリーク、コーナークリーク、ケンタッキープライド、ブラックメープルヒル、クラシックキャスク、オールドポーグなどがあります。

そして、2012年。
エヴァンの息子のドリュー・カールスビーンとその家族の僅かな人数で、1基のコラムスチルで蒸留所は再稼働して、ウィレットファミリーエステートを販売開始。これが非常に評価が高く、続いてピュアケンタッキーXOも高い評価を受けました。

ピュアケンタッキーXOはアルコール度数53.5%とかなり高めで、薫りが濃厚で、樽感もしっかりと感じる味わいです。

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投稿者: tom1964

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