ウルフバーン

ウルフバーンについて


ウルフバーン蒸留所(WOLFBURN)はスコットランド本島北端の街サーソーに実在したウルフバーン蒸留所を復興したものです。
元祖ウルフバーンは1821年にウイリアム・スミスによって創業し37年まで同じ家族によって運営されていて、その37年には閉鎖したような記録もありますが、1860年代までは断続的に続いたという記録もあり(デビッド・スミスが1852年に1年間運営したらしい)、結局の所よく判りません。
77年には廃墟になっていたようで、その後は人々の記憶からも消えていました。

それが復興したのが2013年。2012年にオーロラブリューイングとケイスネス州の民間コンソーシアムが、元の蒸留所の廃墟から350mの場所に再建する計画許可を受けて、8月に着工。
翌2013年の1月に生産を開始しました。


日本に上陸したのはさらに3年後の2016年頃からで、オーナーのアンドリュー・トンプソンは「NO AUTOMATION」を標榜していて、可能な限りの手作業で、伝統を重んじる作り方をしています。
トンプソン氏はスコットランド生まれで7年の海軍の経験のあと、南アのケープタウンに移住して、2005年に起業したという異色の経歴の持ち主で、その事業は通信インフラのビジネスだったそうで、ウイスキーづくりとは無関係。
それが、あまりに仕事が忙しく人間らしい生活が出来ないと感じて、事業を売却して、故郷のケイスネス州に帰り、この土地で事業を始めようと決心。

もともとケイスネス州はウルフバーン川の河畔に泥炭(ピート)層があり、ウイスキーの生産に適した土地で、かつては12の蒸留所があったそうですが、現存するのは1箇所。
そこで、かつてウルフバーン蒸留所があった土地を購入して、有名なフォーサイス社の蒸留設備を導入して、蒸留所を完成。
ウイスキーづくりの経験がなかったため、シェーン・フレイザーという若いが優秀な職人を選びました。このフレイザー氏はグレンファークラスの生産マネージャーを務めていたそうで、これまで120年の伝統を守ってグレンファークラスを作ってきたが、今度は「自分のウイスキー」を造りたいという情熱でこのウルフバーンの事業に参加したそうです。

トンプソン氏は、さすがに通信インフラのビジネスをやっていただけあって、ITの世界で言うところのオープンソースの思想に近い考え方をする人で、製法や生産量などを包み隠さずオープンにしています。
そして、敢えて徹底してアナログでいることにこだわった事業をしています。

現在のウルフバーンのラインナップは、アメリカンオーク樽で熟成したノースランド、アメリカンオークとオロロソシェリー樽で熟成したしたオーロラ、バーボン樽とクォーターキャスクで熟成したモーベン、バーボン樽で熟成して高いアルコール度数でボトリングしたラングスキップなどがあります。

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ウルフバーン
モルトウイスキー (グレーンウイスキー含む)
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投稿者: tom1964

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