越乃寒梅

越乃寒梅について


越乃寒梅は、新潟県の酒造会社、石本酒造の銘柄になります。新潟(越後)は米どころ、酒どころとして有名ですが、その中でも、この「越乃寒梅」と八海山は別格とも言える存在で、日本酒に興味のない方でもご存知かと思います。

醸造元の石本酒造は1907年創業で、戦後の国策でいわゆる3倍醸造の低品質な日本酒を作っていたときでも、決して儲けに走ること無く本来の酒造りを貫き、スッキリとした味わいの酒を作り続けてきました。




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ハバナクラブ

ハバナクラブについて


ハバナクラブは、キューバのマヤべケ州サンタ・クルス・デル・ノルテのラム酒の銘柄です。
ホセ・アレチャバラが1878年に設立。1959年のキューバ革命により、オーナーのアレチャバラ家はスペインに亡命して、製造会社は国有化されます。
その後、アレチャバラ家はアメリカへ移住してハバナクラブの商標を登録し、使用許諾を得てバカルディからハバナクラブ銘柄のラム酒がアメリカ国内にのみ販売されていましたが、商標の更新を行わなかったために1973年に商標権は失効しています。
その後、キューバ政府が1976年にアメリカで登録承認され、1994年にフランスのペリノリカール社とキューバとの出資比50:50の合弁企業としてハバナクラブ・インターナショナルを設立。
現在では世界180カ国以上で登録されて、販売されています。




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キャプテンモルガン

キャプテンモルガンについて


キャプテンモルガン(Captain Morgan)は、プエルトリコのラム酒の銘柄で、17世紀に活躍した伝説の海賊「ヘンリー・モーガン」にちなんで名付けられています。

この海賊はキュラソーからパナマ、ジャマイカなど、カリブ海で活躍しています。

1944年にシーグラムがジャマイカ政府のロングポンド蒸留所を購入して、ラム酒の原酒の販売をはじめましたが、その頃にジャマイカの首都のキングストンで薬局を営んでいたレヴィ兄弟は、同じロングポンド蒸留所から原酒を購入しており、薬草やスパイスを加えて熟成させてボトリングして販売していました。
シーグラムはレヴィ兄弟の販売していたラム酒のフレーバーを気に入って、権利を買取り、キャプテン・モルガン・ラムという会社を設立して、キャプテンモルガンを生産し始めました。





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