アイルサベイ シングルモルト

アイルサベイについて


アイルサベイは、ザ・ウイリアム・グラント&サンズ社が所有する蒸留所になります。アイルサベイ(Ailsa Bay)はスコッチウイスキーの産地の区分で言えば、今ではあまり蒸留所が無いローランド地方のグラスゴーからエアを経てクライド湾沿いの港町ガーヴァンの近隣のアイルサ湾に位置しており、2007年に建設されたものです。2016年に初のシングルモルトをリリースしています。





8つものスチルを持っていて、多種多様なスタイルの原酒を生み出すことができるので、その原酒はザ・ウイリアム・グラント&サンズ社のブレンデッドウイスキーのグランツ・ファミリーリザーブやクラシックマックレガーなどのキーモルトとして多く使われ、同社が持っているバルヴェニーのモルトに取って代わるようになっています。

アイルサ湾では、かつてはダンバートンのインバーレーベン蒸留所や、インバーゴードンのベンワイビス、グランフラガ-、キリロック、レディバーンなど多くのモルト蒸留所がありましたが、それらは皆、すでに閉じられており、今ローランドで元気な蒸留所というと、オーヘントッシャンリトルミルなど数えるほどしかありません。

そうした中で、ザ・ウイリアム・グラント&サンズ社はかつてレディバーンが立っていたアイルサ湾に蒸留所を建設。その原酒はこれまではほとんどブレンド用となっていましたが。8年間の生産の後、最初のオフィシャルボトルとして、2016年2月にリリース。
エイジ表記のないウイスキーで、豊富なスチルという特性を活かして、様々な味わいが絡み合った仕上がりという噂。

日本では、まだあまり流通していない銘柄ですが、これからは世界的なウイスキーブームを受けて、見かけることも増えていくでしょう。今後の活躍が楽しみな新星です。

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投稿者: tom1964

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