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新着情報
更新日:2008-08-15
タイトル:
ORIENT (オリエント) 腕時計 ORIENT STAR オリエントスター ダイバー WZ0361FD メンズ
更新日:2008-08-13
タイトル:
CITIZEN (シチズン) 腕時計 PROMASTER プロマスター Eco-Drive エコ・ドライブ 電波時計 ダイバーズウォッチ PMD56-2991
更新日:2008-08-06
タイトル:
Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖 11 (11) (ヤングマガジンコミックス)
更新日:2008-08-02
タイトル:
孫子 上 新装版 (1) (講談社文庫 か 1-19)
更新日:2008-07-29
タイトル:
FOSSIL (フォッシル) 腕時計 TWIST ブラック ME1038 メンズ [正規輸入品]

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遙かなる地球の歌

2008-03-20更新
作品紹介
ネットを回遊していて、先ほど、アーサー・C・クラークが死亡したとの記事を見つけて驚いています。
これで、SF黄金期を支えた三大巨匠、アシモフ、ハインライン、クラークの最後の一人もいなくなってしまいました。

クラークの作品は、もう20年以上も昔になりますが、随分と読み耽ったもので、SFを読まなくなってからでも、時折動向を気にかけ、新刊が出ると手にとっていました。

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イルカの島 (創元SF文庫)

2008-01-18更新
作品紹介
この『イルカの島』は、SF界の巨匠、アーサー・C・クラークの古典的名作です。いわゆるジョブナイルであって、彼の他の代表作である『2001年』や『都市と星』、『幼年期の終わり』、『楽園の泉』、『宇宙のランデブー』などとは違い、だいたい小学生高学年から中学生を対象に書かれています。
しかし、だからといって手を抜いているという訳では全くなく、本棚の隅に置いてあって、時々抜き出しては何度も何度も読み返しています。
ただ単純に作品の出来という点だけでみれば、前述の代表作と言われる作品群には及ばないのですが、クラークが好きであった海に対する限りない憧憬が素直に書かれていて、とても好感の持てる本です。

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最後の一球

2008-01-06更新
作品紹介
島田荘司の御手洗潔モノです。最新作ではありませんが、読んだのが最近なモノで。
この作品は、名探偵・御手洗潔の馬車道時代の最後の頃を舞台にしていますが、内容自体は前半の1/3と最後にちょっとだけ、名探偵が出てくるだけで、後はプロに入ったモノの大成出来なかった投手の手記という形を取っています。

この為、本格推理小説と言うほどの推理は出てこず、どちらかといえばスポーツ青春小説といったおもむき。

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新装版 戦中派不戦日記 (講談社文庫)

2008-01-02更新
作品紹介
山風ファンとしては当然、以前にも読んでいましたが、今回再読をしたので、感想を書いておきます。
この『戦中派不戦日記』は、医学生・山田誠也青年の昭和20年1月1日から12月31日までの日記を収録したモノで、これ以外にも彼が長く書き綴った日記は出版されていますが、まずは何と言っても、この『戦中派不戦日記』から読むべきでしょう。

忍法帖や明治モノから山風ファンになった方はもちろん、かれの小説はちょっと荒唐無稽で……という方でも、とにかく必読と言っても良い記録です。


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UFO大通り

2007-12-26更新
作品紹介
島田荘司の名探偵・御手洗潔ものの中編2編が収められた中編集です。
いずれも、御手洗がまた横浜に居た時代の事件を回顧したもので、もちろん語り手は石岡君。
近年の島田の興味を反映してか、医学的な専門知識(という程でもないか、忍法穴開きのことです)を駆使したモノで、その奇想天外ぶりはまさしく島田荘司ならでは。
ただ、アマゾンのレビューにもありますが、ちょっと密度が薄いような気がしました。


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同日同刻―太平洋戦争開戦の一日と終戦の十五日 (ちくま文庫)

2007-12-22更新
作品紹介
同日同刻は、太平洋戦争開戦の日、昭和16年12月8日と、終戦に至る昭和20年8月1日から15日までの記録を拾ったモノです。
この日本にとって、ひじょうに大きな意味を持った日々を、軍人、政治家などの指導者たちから、ごく普通の人々まで、何を考えどのような行動をとったのか、時系列でまとめたモノです。

基本的に作者の意見は述べられて居らず、ただ選択された文章を読んで、読者それぞれが感じて、考えなくてはならない本にしています。


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日本歴史を点検する 新装版 (講談社文庫 し 1-53)

2007-12-18更新
作品紹介
海音寺潮五郎と司馬遼太郎という日本の歴史小説の系譜を代表する二大作家による対談集です。
『日本歴史を点検する』というタイトルですが、ほとんど幕末に話題が集中していて、その点では幕末モノのファンには嬉しい限りでしょう。

初出は1970年という時期であり、司馬の年譜を見ると、すでに『竜馬がゆく』や『国盗り物語』を書き、『坂の上の雲』を書いている最中だったのですが、大先輩の海音寺にひじょうに気を遣った言葉使いをしています。


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21世紀本格宣言 (講談社文庫 し 26-24)

2007-12-15更新
作品紹介
推理作家・島田荘司の最新刊が書店に並んでいたので、ファンとしては早速購入しました。
もっとも、リベルタスの寓話や、UFO大通りは、気長に文庫落ちを待っているような、軟弱なファンですので、あまり大きな顔は出来ませんが。

島田荘司が、あちこちに発表してきた文章をまとめたもので、いわゆる「小説」ではありませんし、エッセイ集ともちょっと違います。
他の小説家を評した文章などは、あまり読むことが出来ませんので、貴重といえば貴重かも。

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日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫)

2007-11-23更新
作品紹介
実は、某古書市で購入した、久生十蘭の作品集です。
この創元文庫の日本探偵小説全集は、いずれも分厚い本ばかりですが、久生十蘭集もやっぱり分厚いです。
その大部分を占めるのが、有名な『顎十郎』。
以前から『顎十郎』は、私にとって時代小説の聖典とも言うべき存在である『半七捕物帳』に匹敵する捕物帳の名作だと聞いていたので、それが全て一度に読めるというのは、とても楽しい体験でした。


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柳生十兵衛死す 1 (1)

2007-10-26更新
作品紹介
ネットのあちこちで、風太郎のサイトをみていると、石川賢の風太郎原作の漫画に触れているサイトがけっこう沢山あります。
そして、そのいずれもが「全然、原作と違うけど面白い」という評価なので、以前から気になっていた作品です。

石川賢は、私が中学生の頃、マンガ少年という雑誌に連載されていた作品を少々読んだり(タイトルは忘れました。年が判るなあ)、ゲッターロボの原作者だと言うことは知っていますが、あまり詳しくはありません。それでも、わずかな読書体験から、この石川賢が如何に無茶な作風の人かは知っていたつもり。
今回、初めて『柳生十兵衛死す』を読んだのですが、私の知っている石川賢よりも、さらにむちゃくちゃです。
一応、この1巻のはじめは割合に風太郎の原作を意識した展開になっていますが、すぐにむちゃくちゃになります。


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