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更新日:2008-12-25
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テルーと猫とベートーヴェン
更新日:2008-12-14
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更新日:2008-11-24
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∀ガンダム MEMORIAL BOX 1 (初回限定版) [DVD]

ターンエーガンダムのBOXセット第一弾
バンダイビジュアル
発売日:2007-04-25
カテゴリ:DVD 

おすすめの平均:5.0
レビュー数:62


◇◇作品紹介◇◇
2007-03-23
ガンダム生みの親である富野監督が手がけた、現在のところもっとも新しいガンダム。
作品自体は、残念ながら商売的には成功したと言い難いのですが、このターンエーを極めて高く評価しているファンも多いことは事実。
マニア受けする作品という訳ですね。
考えてみれば、初代ガンダムも初回放映時はとことんマニア向けの作品であって、まさか誰でも知っている名作として四半世紀以上も残るとは思えませんでした。


このターンエーは、戦争のおこる2年前から話が始まっていて、いきなり非情な状況に投げ込まれる登場人物、というガンダムのパターンからは外れて、最初は牧歌的ですらあります。
また、黒歴史を掘り起こしてガンダムを目覚めさせてしまうという設定、ニュータイプが登場しないなど、過去のシリーズの総括と言いながら、独自色が強く、ガンダムとしてはかなりの異色作と言えましょう。

(tom)

◇◇アマゾンのレビュー◇◇
概要:Amazon.co.jp
コメント:
   過去の戦争(ガンダムヒストリー)を黒歴史と地中深くに封印し、断絶した世界に立ち上がる新たな物語。月からやってきた人々は、その過去を引きずり、戦争をしかけてきた。過去を失った人々は封印された過去を紐解き、月との戦いをはじめる――。かつてのガンダムを20年後にどのように解釈するか、といった挑戦がじつに意欲的だ。その意思は、ガンダムそのもののデザインにも現れている。ヒゲのようなものが顔につけられたガンダム。これは発表当初から大きな議論のもととなった。しかし、蓋をあけてみれば、その牧歌的な物語こそが大きな話題に。戦争を忘れた世界が戦わなければいけない理由とは? 姫を取り替えるという寓話的なモチーフと、戦いよりも人々の心理に力点を置く物語が「ガンダム」という固定概念にとらわれず斬新敵だった。これも「ガンダム」シリーズのあるべき素顔だ。(志田英邦)

◇◇アマゾンのカスタマーレビューからの抜粋◇◇
概要:既存のガンダムと思う勿れ!
おすすめ度:5
コメント:この作品はこれまでのガンダム作品とはちがう印象で逆に固定観念にとらわれずじっくり楽しめる。どの話も良いのだが印象だったのが2話の成人式という話しでロランやソシエ村人達がガンダムを讃える儀式をするシーンはガンダムが古代遺産で村のシンボルとしての位置ずけになっているところはガンダムは時代が代わっても英雄なんだなと感じた。長編のため手っ取り早くストーリーや世界観をしりたい方は劇場版をオススメ。個人的には08の次に好きな作品
概要:最終にして最高
おすすめ度:5
コメント:『ガンダム』の生みの親、富野監督がガンダム誕生20周年を迎えるにあたって打ち出した作品。
今までの全てのガンダム、そしてこれからも続いていくであろうシリーズの全てを含み肯定するという意味をもった最終としてのガンダム。
それこそが∀。

20世紀初頭の時代を感じさせる世界設定。
穏やかな風が吹く地球に月の民が帰還を開始した時、最後の白い巨神が現れ人々が戦争に巻き込まれていく・・・。

他のガンダム作品が、戦いの中で友人や恋人を戦争で亡くし、戦争の悲しさや虚しさを表現するのに対して、∀では戦争をやっている中でも人々が持っている力を振り絞って精一杯生きていこうとする描写がたくさんあります。
また他作品にはないくらいに民間人に沢山スポットが当てられます。
新聞記者として、パン屋として、技術士として、看護士として、帰還民として・・・。
それぞれが見た戦争が∀ガンダムの作品の中で語られます。
そしてこの作品を観た一人一人の方の中にその戦争は様々な形で残っていくのではないでしょうか。

最後になりますがこのDVD−BOXの中で個人的に観て頂きたい回は『ローラの牛』と『アニス・パワー』です。
この二つの回は∀らしさが特に現れている回だと思います。

この作品は間違いなく自分の中でのMy Best ガンダムです!
概要:モビルスーツデザインだけで鳥肌が立ちました。
おすすめ度:5
コメント:音楽・世界観・キャラクター・ロボット(モビルスーツ)どれをとっても素晴らしい作品です。
全てについて語ると長くなるので、モビルスーツのデザインについて。

このガンダムが独特なのは、富野監督が今までと全く違うガンダムというコンセプトのもとに、デザインを依頼したからです。
デザインを受注したシド・ミード氏は、確かにガンダムを理解しているとは言い難い状態で、仕事を受けています。
しかしそれは、そういう人だからこそ、新しいガンダムの可能性を秘めていると判断したからであって、決してただ、有名デザイナーだからというだけで依頼したわけではありません。

デザインの好みに対して、私は挟む口を持っていません。
しかし、アニメーションとして動いたときのリアルさ、立体として把握したときの美しさ。
そして一見して分かる斬新さは、何年経とうと新しい物として感じる事ができる素晴らしいデザインだと思います。

安い値段ではないので簡単にお勧めはできませんが、ぜひ鑑賞してもらいたい作品です。
蛇足かもしれませんが、プラモデル「MGターンエーガンダム」、シド・ミード氏の∀ガンダムデザインワークを綴った資料集「MEAD GUNDAM」もオススメです。
概要:最後の名作
おすすめ度:5
コメント:ガンダムシリーズ(とくに宇宙世紀もの)はほとんど見てないので、安易に他の作品と比べられませんが、それでもこの作品が異色なんだなということはすぐに分かりました。一話目のオープニングから、なんだこりゃ?と思うと同時に、ただならぬものを感じさせられました。
最近、新しいガンダムが放映されはじめましたが、なんだか、見ているこっちが恥ずかしくなるような、いわゆる“萌えキャラ”みたいのが出てきて、非常に見にくい(醜い)のが残念です。一方、∀には、そういったみかけだけの、けばけばしいキャラは出てきません。他の方のレビューに「世界名作劇場のようだ」という批評をよくみかけましたが、なるほど、キャラといい、雰囲気といい、確かにそれに近い印象をうけました。
いわゆる“オタク文化”のあおりをうけて、遠ざけられてしまっている感の否めない近年のアニメ作品。数々の“名作”が単なるサブカルチャーとして埋もれてしまわないことを切に願うばかりです。
概要:満点
おすすめ度:5
コメント:やっぱりガンダムは冨野ガンダムですねー。
特に∀は今までの宇宙世紀ものと違い、宇宙での戦いや、空中戦などはほとんどなく
戦うガンダム目当ての人向けではないかもしませんが、今までにない美しさがあり、
音楽も絵もクオリティとても高いです。悲しくて泣くんじゃなくて、本当に感動して泣ける。
そういったアニメだと思います。見た目のヒゲガンダムに敬遠することなく、是非見てほしい
です。本当に自分にとって良い財産なると思います。

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