水尾/ブランド紹介

水尾は奥信濃の飯山市の田中屋酒造で作っている地酒です。仕込み水は野沢温泉村にある水尾山の湧き水を使い、原料米は全量、長野県産の酒米、酵母は県内で見つかった協会7号酵母がメイン。
長野県内産に拘った長野の地酒です。




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黒龍/ブランド紹介

黒龍は、福井県吉田郡永平寺町の黒龍酒造の銘柄。黒龍酒造は黒龍、九頭竜を作っている蔵元で、創業は文化元年(1804年)。
黒龍は九頭竜川の伏流水を使用。霊峰白山山系の雪解け水が長い年月をかけて再び名水として湧き出たもので軟水の特徴が活きた軽くて柔らかな口当たりの水です。酒米は主に兵庫県東条特A地区の山田錦と、福井県大野市の五百万石を使用。県内でも上質な米の産地として名高い阿難祖地頭方地区の「味の郷生産組合」に契約栽培を依頼しています。




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奥能登の白菊/ブランド紹介

奥能登の白菊は、能登半島輪島市の「鳳至上町」地区にある白藤酒造の銘柄。この白藤酒造は1772年に廻船問屋として創業。江戸時代末期より酒造りを始めたという歴史があります。廻船問屋時代の屋号「白壁屋」より白、重陽の節句にある「菊酒」より菊をとって白菊と命名。全国の白菊と区別するため、現在は「奥能登の白菊」と名乗っています。

現在は9代目蔵元が杜氏として、家族で小仕込みで丁寧に醸され、穏やかで柔らかなお酒を作っています。




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天狗舞/ブランド紹介

天狗舞は石川県白山市の車多酒造の銘柄。特に山廃純米酒で有名になった銘酒で、無濾過で熟成させた酒ならではの、琥珀色の色合いがあります。通常、日本酒といえば透明ですが、この天狗舞の色合いは独特。
霊峰白山の伏流水と加賀平野の酒米で天狗舞は作られ、純米酒には石川県五百万石、吟醸用には兵庫県の特A地区山田錦が用いられます。

天狗舞の代名詞とも言える山廃とは酒母の製造方法のひとつで、古来の酒母造りの流れをくむ方法で、仕込みの時に雑菌による汚染を防ぐため、既製の乳酸を添加せず、自然界の乳酸菌を取り込み、低温でじっくりと乳酸発酵させます。
昨今はほとんどの蔵が速醸酒母を採用するので、山廃を知る職人は減っていますが、その中で天狗舞は山廃にこだわり続け、きめ細やかで膨らみのある酒を作っています。

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獅子の里/ブランド紹介

獅子の里は石川県の松浦酒造の銘柄。この「獅子の里」という名前は山中温泉の別名で、昔は山中温泉には湯治客を案内する大勢の湯女がいて、湯治客の浴衣を頭からかぶる姿が獅子と呼ばれたことから、温泉の別名が獅子の里となったそうです。
石川県の加賀地方は日本酒の産地として知られた土地。

山中温泉は、その多くの銘酒がある白山市のすぐ近くで、優れた酒を作るには良い土地。松浦酒造は安永元年(1772年)創業で、現在十四代目が創業以来始めての身内杜氏として酒造りを進めています。




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