7月2日まで小説・文芸フェア開催中/キンドル本

アマゾンのキンドル本コーナーで、小説・文芸フェアが開催中です。期間は7月2日までで、対象タイトルが希望小売価格から50%オフ以上という内容。

全部で2464作品が対象になっていますが、その中でおすすめを幾つかあげておきます。

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有頂天家族がお買い得、幻冬舎映像化作品フェア/キンドル本

アマゾンのキンドル本で、6月22日まで、幻冬舎映像化作品フェアとして、幻冬舎の作品で映像化されたものを30%以上オフで販売中です。
日本では、基本的に本の価格というのは古本でない限り、変わらないのですがキンドル本は電子書籍ですが、時期により様々なセールを行っています。

で、今回の幻冬舎のセールで195点が対象ですが、私的おすすめなのはなんといっても有頂天家族。文庫で「有頂天家族」と「有頂天家族 二代目の帰朝」の2作品が対象になっています。
有頂天家族は、森見登美彦の作品で京都の街を舞台にタヌキたちと天狗、金曜倶楽部に代表される怪しい人間たちとの関わりを描いたファンタジーで、数年前に第1作がP.A.ワークスでアニメ化されて、マイ・フェイバリットアニメの1つになるほどハマりました。
その時には、近所の図書館で原作を借りて読んだのですが、原作も十分に面白く、アニメがこのテイストを上手に映像化していたのがよく分かる出来だったのです。
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魔法科高校の劣等生シリーズが無料お試し中/キンドル本

魔法科高校の劣等生シリーズの文庫版、コミックスなど幾つかの作品が、現在アマゾンのキンドル本が無料お試しで読めます。期間は6月22日まで。
この「魔法科高校の劣等生」はかなりの大作になっていて、その始まりの部分のみなので、おためし版ということになりますが、それでもまるまる一冊無料読み放題が5冊とけっこうなボリュームです。

これは、6月17日より公開される「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」の公開記念です。
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『夏目漱石全集・122作品⇒1冊』 Kindle版

アマゾンのキンドルコーナーのお買い得品。著作権が切れた、明治ぐらいから昭和初期までの文豪達の著作の青空文庫版を纏めた、お買い得合本です。
こうした合本は割りとたくさん、キンドル本としてリリースされていて、幾つか購入していますが、その中から、夏目漱石版をご紹介します。

夏目漱石は言わずと知れた明治の文豪で、この全集では122作品が200円で購入できます。
青空文庫で個別に読めば無償で読めますが、こうした合本になっているのは端末での管理に便利です。全集内での検索性はそこまで良くないのが難点ですが、慣れれば目当ての作品に移動するのはそれほど難しくはありません。
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『中島敦作品集・31作品⇒1冊』/キンドル本

中島敦の作品集。青空文庫のものを31作品を合本にしたもので、価格は99円。
キンドル本には青空文庫それ自体もアップされていて、個別に無料で読むことも出来ますが、この合本が便利。99円で便利を買うと考えれば、十分に元はとれるものです。

収録されているのは、

和歌(うた)でない歌
盈虚
盈虚(旧仮名)
河馬
かめれおん日記
環礁
環礁(旧仮名)
狐憑
牛人
鏡花氏の文章
夾竹桃の家の女
悟浄出世
悟浄歎異
山月記
山月記(旧仮名)
セトナ皇子(仮題)
章魚木の下で
弟子
斗南先生
虎狩
南島譚 幸福
南島譚 夫婦
南島譚 雞
光と風と夢
名人伝
名人傳(旧仮名)
文字禍
妖氛録
李陵
狼疾記
【翻訳作品】
罪・苦痛・希望・及び眞實の道についての考察 フランツ・カフカ

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光文社 思想・哲学フェアで、対象50%オフ、5/11まで/キンドル本

光文社で思想・哲学フェアとして、光文社古典新訳文庫の多くの作品が希望小売価格から50%オフで販売中。期間は2017年5月11日。
光文社古典新訳文庫は、光文社が発行している文庫本レーベルで、06年から展開しています。文学書から哲学書まで、すでに古典として一定の評価を受けている作品を、現在のわかりやすい日本語で新訳するのがコンセプトの文庫シリーズ。
08年にはカラマーゾフの兄弟が全5巻で100万部を超えるヒットを記録するなど、古典的名作の新しい潮流として注目を集めています。

今回のフェアでのおすすめタイトルを幾つかご紹介。

フランケンシュタイン
メアリ・シェリー作の怪奇小説の古典的名作。

善悪の彼岸
ニーチェの哲学書。というかアフォリズム集(箴言集)。個人的には芥川の河童などの方が腑に落ちる。

人間の大地
サン=テグジュペリのエッセイ。飛行家でもあったサン=テグジュペリの体験に基づいた、ロマンチックでありながら、臨場感があって良い感じです。

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GW文春祭り50%ポイント還元/キンドル本

アマゾンのキンドル本コーナーでは5月4日まで、キャンペーン開催中。GW文春祭りとして、キャンペーン対象の電子書籍が50%ポイント還元です。

その中でおすすめの本を幾つか紹介します。

コンビニ人間


紙の単行本は1404円だが、キンドル本は1000円。ポイント500pt還元。
村田沙耶香著。第155回(2016年上半期)芥川賞受賞作。

火花


紙の文庫版は円だがキンドル本の文庫版で626円だが、キンドル本は500円。さらに250pt還元。
ピースの又吉直樹著。第153回芥川賞受賞。
大きな話題になった作品です。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

キンドル本で779円。ポイント390pt還元。
村上春樹の2015年の作品。

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「劒岳〈点の記〉」新田次郎がお買い得/キンドル本

アマゾンのKindle本コーナーで、Kindle月替りセールで新田次郎の名作「劔岳< 点の記>」が対象になっていたので、ご紹介します。
新田次郎は「八甲田山」「聖職の碑」などの山岳小説で有名な作家で、気象学者でもあって、その文章は淡々として事実を的確に表現することのみに重点を置いたようなものなのですが、それでありながら、実際に読んでみると、とんでもなく迫真的でとくに寒さの表現などは、夏場に読んでいても寒気を感じるほど。

この「劔岳」は、昔愛聴していた「怪奇ラジオ」で紹介されていて、読んでみたところ、有名な八甲田山にまさるとも劣らない迫力が紙面から立ち上ってくるような作品。
明治の日露戦争直後という時代に、劔岳に登って山頂に三角点を埋設するという目的で、困難と戦いながら悪戦苦闘する姿を描いたもの。
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だんまち外伝アニメ化コラボでだんまちシリーズ半額/キンドル本

数年前にアニメ化されて、例の紐で人気になった「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」だが、その外伝の「ソード・オラトリア」が春アニメで放映されはじめています。
それを記念してアマゾンのキンドル本で、だんまちシリーズが現在、半額で販売中に付き、公開します。

だんまちシリーズの、本編の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、コミカライズの「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、外伝の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 」が対象。
期間については、ちょっと探したところ、特に明記されていなかったのでお早目にどうぞ。

なお、プライムビデオでは残念ながら、「ソード・オラトリア」はありませんでしたが、dアニメストアの有料会員配信中。またはニコニコ動画で1話無料配信しています。

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青空文庫「吾輩は猫である」/キンドル本

キンドルの青空文庫の作品。
現在、青空文庫で13,148作品がアップされていますが、その中のおすすめ。

「吾輩は猫である」は一番人気になっています。
以前にも紙の本で読んだことがありますが、キンドルで今、改めて読み返しています。
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