THE ビッグオー/プライムビデオ

THE ビッグオーがプライムビデオ対象になったのでご紹介します。
THE ビッグオーは全26話ですが、今回見放題対象になったのは13話まで。
しかし、それで全く問題はありません。

THE ビッグオーは、横山光輝ライクなデザインの登場人物がまるでアメコミの世界のような大都市で、巨大ロボットを駆って活躍するというアクションロボットアニメで、アメコミ風味とレトロフューチャー的な世界観がなんともステキな物語です。
99年に最初の13話が放映されて、それが好評を博し03年に続きが作られたという経緯があります。
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新装版「BLAME!」1巻が無料で読めます/キンドル本

現在、劇場アニメが公開されて好評を博しているBLAME!の新装版の第1巻が、アマゾンのプライム本で無料で読めます。
特に期日の設定は明記されていませんが、いつまでも無料とは思えないので、お早目にどうぞ。

BLAME!はシドニアの騎士がアニメ化されて好評を博した弐瓶勉のシドニア以前の代表作で、独特な世界観はすでに出来上がっています。
ストーリーもさりながら、描き込まれた背景が魅力。FireHD8で読みましたが、それでも頻繁に拡大してゆっくりと見たくなる画面なので、なかなか先に読む進められないのが難点かもしれません。
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正解するカド/プライムビデオ

正解するカドは、春アニメのおすすめの1つ。
かなり本格的なSFで、ファーストコンタクトもの。突然羽田空港に出現した巨大な立方体に、離陸中の旅客機が飲み込まれて、その乗客の1人である主人公(政府の交渉官)が立方体の主である不思議な人物とコンタクトを取り、日本政府との交渉で活躍する……という物語。

3話まで見た印象では、特に1話の政府の動きなどはシンゴジラを思い出すもので、世評もシンゴジラと比較したものが多かったようです。
2話、3話とファーストコンタクトもののSFらしさが出てきましたが、まだこれからどんなふうに話が転がっていくのかわからないところ。
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早川書房SF 400点 半額セール/Kindle本

アマゾンのKindleコーナーで、早川書房のSF作品400点が半額セール開催中です。4月10日までになります。
文庫版のキンドル本ならば、かなり安価になります。
基本は小説になりますが、おすすめを幾つか。

伊藤計劃の長編。ハーモニーも対象です。

冲方丁の長編の上巻。マルドゥック・スクランブルのほか、マルドゥック・ヴェロシティ、マルドゥック・アノニマス、マルドゥック・フラグメンツも対象。

神林長平の人気シリーズ。グッドラック 戦闘妖精・雪風、アンブロークンアロー戦闘妖精・雪風、いま集合的無意識を、などが対象。

小川一水の大長編。この他、時砂の王、復活の地などが対象。
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H.G.ウェルズ「タイムマシン」光文社古典新訳文庫/kindle unlimited

H.G.ウェルズの歴史的名作の新訳。訳者は 池 央耿氏。
このタイムマシンは、原作は1895年発表なので、すでに発表から120年を経ているという古典で、タイムマシンというガジェットを作品中に登場させたものとしてはほぼ最初期のもの。
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高い城の男/プライムビデオ

プライム会員見放題のプライムビデオにアメリカのテレビドラマの「高い城の男」が追加になっていたので、ご紹介します。
「高い城の男」はP.K.ディック原作のSF小説で、内容は第二次大戦で日独の枢軸国側が連合国に勝利し、世界を分割統治しているというパラレルワールド物。
P.K.ディックの小説はこの「高い城の男」の他にも「ユービック」や「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」、「流れよ我が涙、と警官は言った」などなど、数多くの名作が存在し、大昔はあのサンリオ文庫、その後はハヤカワSF文庫などでかなり読んだものです。
独特な世界観があって、何とも言い難いSFなのですが、映像化は難しそうに見えて、シュワルツェネッガーの「トータル・リコール」やリドリー・スコットの「ブレードランナー」などもあって、実は結構豊作なのかも。
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