ジョージ・T・スタッグ

ジョージ・T・スタッグについて


ジョージ・T・スタッグは、バッファロートレース蒸留所の限定品のバーボンウイスキーになります。
バッファロートレース蒸留所は、アメリカでもっとも古くから稼働している蒸留所で、現在の名前になったのは1999年。この時に現在のフラッグシップであるバッファロートレースが発売されています。
最近は世界的なウイスキーブームに乗って、バーボンの世界でもいわゆるプレミアムバーボンと呼ばれる、少量生産で高品質のバーボンを作ることが増えて居ますが、バッファロートレース蒸留所では以前からイーグルレアE・H・テイラーブラントンなどの銘柄を作っており、多くのファンを獲得しています。




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ミクターズ

ミクターズについて


ミクターズ(michter’s)はアメリカで最古の蒸留所であるミクターズ社の銘柄として生まれたものです。
ミクターズ社は独立宣言の23年前、1753年設立で、初代大統領のジョージ・ワシントンが独立戦争の将軍だった頃バレー・フォージ基地で兵士たちと呑んだウイスキーであると伝えられており、当時はシャンクスとかボンバーガーというブランドで呼ばれていました。
設立当初からの蒸留所長のモットーは「コストは度外視」というものでした。




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ラーセニー/ラーセニィ ケンタッキーストレートバーボン

ラーセニーについて


ラーセニー/ラーセニィ(LARCENY)はかつてはオールドフィッツジェラルドが作っていたスモールパッチ(少量生産)のプレミアムバーボンになります。
オールドフィッツジェラルドは、ケンタッキー州ルイヴィルの大手蒸留所でしたが、現在はヘブンヒルがブランドを入手して、同社の蒸留所で作られる様になっています。それに伴い、ラーセニー/ラーセニィもヘブンヒル蒸留所の銘柄の1つとして製造されるようになりました。




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リッテンハウス ライ ボトルド・イン・ボンド

リッテンハウス ライ ボトルド・イン・ボンドについて


リッテンハウス(Rittenhouse)は、現在はヘブンヒル蒸留所で作られているライウイスキーになります。

かつてはメドレー社というところで製造していた銘柄で、一時は断絶していましたが、ヘブンヒルが古いアメリカンウイスキーの製造法を復興して再現したもので、クラシックなウイスキーのスタイルを今日に取り戻しています。
こうしてカムバックしてきたウイスキーの中では、特にライウイスキー(主原料にライ麦を使ったウイスキー)として非常に親しまれています。
アメリカのウイスキーではワイルドターキーやエズラ・ブルックス、ミクターズなどがラインナップにライウイスキーを載せていることでしられますが、このリッテンハウスのようにライウイスキーのみというのもちょっとめずらしいです。

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オールドフィッツジェラルド

オールドフィッツジェラルドについて


オールドフィッツジェラルド(Old Fitzgerald)は、現在はヘブンヒルの銘柄の1つです。
オリジナルは1870年にケンタッキー州フランクフォートのジョン・E・フィッツジェラルドによって、鉄道と蒸気船の航路、及びプライベートクラブで供されるために製造され、1884年にS.C.ハーベストによってブランドを登録。1900年頃にアメリカ全土からヨーロッパにまでひろまっていったそうです。

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