宮城峡(ニッカウヰスキー)

宮城峡は、ニッカウヰスキーの宮城峡蒸留所で醸される銘柄。宮城峡は余市に次ぐニッカ第二の蒸留所として仙台市街の西に設立されたもので、竹鶴政孝がこの地を訪れて新川の水を口にして、その味に驚嘆。
工場建設を即決して、昭和44年に創業を開始しています。

余市で作られるモルト原酒は力強い味わいだが、宮城峡のものはローランドのように華やかでフルーティ。爽やかな余韻があります。
宮城峡モルトはスチームによる間接蒸留を選択。ポットスチルの内部にパイプをめぐらせ、約130度の蒸気を通してじっくりと蒸留する方法です。
“宮城峡(ニッカウヰスキー)” の続きを読む

余市(ニッカウヰスキー)

余市は、ニッカウイスキーのプレミアムラインで、ニッカの余市蒸留所で作られています。
ニッカは、スコットランドでウイスキー造りを学んだ竹鶴政孝が始めたウイスキーブランドで、余市蒸留所は1934年設立。竹鶴が学んだロングモーン蒸留所の方式に倣った、石炭直火蒸留を採用しており、これがシングルモルト余市に重厚な味わいを与えています。
“余市(ニッカウヰスキー)” の続きを読む

竹鶴ピュアモルト(ニッカウヰスキー)

竹鶴ピュアモルトはニッカウヰスキーのブランド名で、名前の由来はもちろんニッカウヰスキーの創業者で、NHKの朝の連ドラのモデルにもなった竹鶴政孝。
この竹鶴ピュアモルトはモルトならではのコクと味わいがありながら、飲みやすさもあるブレンドで、現在のラインナップは竹鶴ピュアモルト、竹鶴17年ピュアモルト、竹鶴21年ピュアモルト、竹鶴25年ピュアモルト。
エイジ毎に性格が異なりますが、それは上質なモルト原酒に竹鶴政孝以来受け継がれたブレンダーの技術によるものです。
“竹鶴ピュアモルト(ニッカウヰスキー)” の続きを読む

ニッカウヰスキー/ブランド紹介

ニッカウヰスキーは現在ではアサヒグループの機能子会社になっていますが、日本のウィスキーの草分けとも言える名門ブランド。
1934年(昭和9年)、北海道余市郡余市町に前身である「大日本果汁株式会社」が設立され、同社の略称「日果(にっか)」の片仮名書きが現在のブランド名になっています。

元はサントリーの前身である寿屋でウィスキー製造をしていた竹鶴政孝がスコットランドにより近い気候の北海道でウィスキー作りを行うために、余市で創業したのが始まりです。初期の筆頭株主は加賀証券社長の加賀正太郎。竹鶴政孝氏は専務と呼ばれていたそうです。
“ニッカウヰスキー/ブランド紹介” の続きを読む