ブナハーブン/ブランド紹介

ブナハーブン(Bunnahabhain)はアイラモルトの有名蒸留所の1つ。
スコットランドのアイラ島で作られるアイラモルトはその特徴としてビーティでスモーキーという印象が強いのですが、ブナハーブンはノンビートで、ライトボディ。
飲みやすい柔らかなアイラモルトとして知られます。

ブナハーブンはゲール語で「河口」という意味で、アイラ島の北のはずれの入江に位置しており、この入江に流れ込むマーガデイル川の湧き水を仕込み水に使っています。
創業は1881年。実際の生産開始は1883年だそうですが、すでに百年以上の歴史を誇ります。





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ラフロイグ/ブランド紹介

ラフロイグ(LAPHROAIG)はアイラ島で作られるアイラモルトの名品で、アイラモルトらしくスモーキーで薬品を想わせるヨードの香り。味わいはオイリーで濃厚です。
ラフロイグはアイラモルトの王と呼ばれるほどの存在で、世界的な人気になるほど人々を魅了してきました。

創業は1815年で、19世紀後半から、フレーバーの特色を生むので隠し味として、ブレンデッドウイスキーに多大な貢献をしてきました。この独特な味わいが、一度飲むと「好きになるか、嫌いになるか」という個性の強い存在になっていました。
チャールズ皇太子はこのラフロイグの大ファンで、1994年にはモルト蒸留所として始めてロイヤルワラント(王室御用達)の栄誉を与えています。





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ラガヴーリン/ブランド紹介

ラガヴーリン(Lagavulin)はアイラモルトの銘酒で、ラフロイグやアードベッグと並ぶ蒸留所です。ラガヴーリンとはゲール語で水車小屋のある窪地という意味で、創業は1816年。ラガヴーリン湾に面した場所に設立されました。
しかし、それから遥か前の1742年にジョン・ジョンストンによって密造酒時代まで記録を遡ることができ、その後ホワイトホースの生みの親のピーター・マッキーの手に渡りました。
それ以来、ラガヴーリンはホワイトホース(ブレンデッドウイスキー)のキーモルトとして長く使われています。




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カリラ/ブランド紹介

カリラ(Caol Ila)は、アイラ島の蒸留所の1つで、ジョニーウォーカーの重要なモルト原酒としても知られます。
カリラの名前の由来はアイラ島とジュラ島の間にあるアイラ海峡のゲール語であるカリラにあるそうです。
蒸留所はアイラ島の北東部で、スコットランドの西海岸で最も美しい場所と言われています。この場所はロッホ・ナム・バン湖の真水を仕込み水として使えることから1864年にこの蒸留所を設立。閉鎖と再稼働を繰り返して、1970年代に現在の施設が完成。現在でも伝統的なモルトウイスキーの製法を維持しています。




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キルホーマン/ブランド紹介

キルホーマン(Kilchoman)は、05年にアイラ島に誕生したばかりの新進気鋭の蒸留所です。独立系の蒸留所としてはアイラ島に124年ぶりに誕生したそうで、自社の畑を所有し、周辺でとれたピートを使い、19世紀では一般的であった伝統的な農場型蒸留所にこだわった手法をつかっています。
必然的に少量生産であり、その味わいは非常にピート香の強いのが特徴。ヨードの乗ったアイラらしい力強いピートスモークで、味はシトラスフルーツ、バニラの甘さでフレッシュで小気味良い余韻が魅力です。





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