タムナヴーリン

タムナヴーリンについて


タムナヴーリン(TAMUNAVULIN)はスコッチ・ウイスキーのシングルモルトの銘柄。1966年にタムナヴーリン・グレンリベット蒸留所が創業し、そこで蒸留されます。グレンリベットは、有名なスペイサイドのシングルモルトで、その名声にあやかろうとして、多くのグレンリベットと名付けた蒸留所がありましたが、現在ではグレンリベットと名乗る蒸留所はこのタムナヴーリンを含めて数えるほど。
タムナヴーリン・グレンリベット蒸留所はタムナヴーリン(スペルがTomnavoulinと違います)村のリベット川のほとりに建ち、タムナヴーリンとはゲール語で丘の上の水車という意味だそうです。
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スペイリバー

スペイリバーについて


スペイリバーはスコッチウイスキーの銘柄。割りとネット上で情報が少ない銘柄なのですが、ウィリアム・グラント・アンド・サンズの子会社であるクオリティ・スピリッツ・インターナショナルがボトリングをしているそうです。このクオリティ・スピリッツ・インターナショナル(QSI)はスコットランドのグラスゴー近くにあり、世界中の企業に製品を提供しているようです。QSIの公式サイトを見ると、相当に大きな穀物蒸留所の1つで、シングルモルトはもちろん、ブレンデッドウイスキーの原料、ジン、ウォッカ、バーボンなどもグループとして供給しているようです。
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トミントール

トミントールについて


トミントールはスコットランドのスペイサイドの名前の元になったスペイ川の支流であるエイボン川の近くにある山深いトミントール村にある蒸留所で作られています。

スペイ地区の中でも起伏に富んだ内陸にあり、トミントールとはゲール語で「納屋の形をした丘」という意味だそうです。登山家がベースキャンプを張るような山の中であり、1776年にゴードン公によって興され、面積が非常に広く冬は雪深い土地ですが、それが質の高い湧き水を生み出すもとにもなっています。

トミントール蒸留所の創立は1964年。50年を超える歴史を持ちますが、スコッチの歴史の中では割合に新しい蒸留所で、ステンレスの発酵槽など近代的な設備を持っているのもトミントールの特徴になります。
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ザ シングルトン グレンオード

ザ シングルトン グレンオードについて


ザ シングルトン グレンオードは、スコットランドのスペイサイドの中のキース地方という地域のオスロスク蒸留所で作られたものです。このオスロスク蒸留所は、スコットランド人以外には発音が難しいということで、世界の市場で売るため、シングルトンウイスキーというブランド名にしたそうです。
その後、オスロスク蒸留所はほぼモルトの出荷をやめてしまったのですが、シングルトンというブランド名だけが残り、アジア向けのグレンオード、ヨーロッパ向けのダフタウン、アメリカ向けのグレンデュランというコレクションで、リリースされています。

グレンオードは飲みやすさとウイスキーらしい香りを両立させており、グレンオード蒸留所で作られています。




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グレングラント

グレングラントについて


グレングラントはスペイサイド産のシングルモルトで、現在販売額では世界で第6位のメジャーブランドです。特にイタリアではシェア1位で同国ではシングルモルトといえば、グレングラントの5年ものを指すとまで言われています。
創業は1840年。
スペイサイドのローゼスという町のはずれのグレングラント蒸留所で製造されており、ラベルには創業者のジョンとジェームズのグラント兄弟の肖像が描かれています。
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