ザ シングルトン グレンオード

ザ シングルトン グレンオードについて


ザ シングルトン グレンオードは、スコットランドのスペイサイドの中のキース地方という地域のオスロスク蒸留所で作られたものです。このオスロスク蒸留所は、スコットランド人以外には発音が難しいということで、世界の市場で売るため、シングルトンウイスキーというブランド名にしたそうです。
その後、オスロスク蒸留所はほぼモルトの出荷をやめてしまったのですが、シングルトンというブランド名だけが残り、アジア向けのグレンオード、ヨーロッパ向けのダフタウン、アメリカ向けのグレンデュランというコレクションで、リリースされています。

グレンオードは飲みやすさとウイスキーらしい香りを両立させており、グレンオード蒸留所で作られています。




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グレングラント

グレングラントについて


グレングラントはスペイサイド産のシングルモルトで、現在販売額では世界で第6位のメジャーブランドです。特にイタリアではシェア1位で同国ではシングルモルトといえば、グレングラントの5年ものを指すとまで言われています。
創業は1840年。
スペイサイドのローゼスという町のはずれのグレングラント蒸留所で製造されており、ラベルには創業者のジョンとジェームズのグラント兄弟の肖像が描かれています。




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グレンマレイ

グレンマレイについて


グレンマレイはスペイサイドの中心地にあるグレンマレイ蒸留所のシングルモルトです。スペイサイドの中心地にあるエルギンにあり、1828年にヘンリー・アーノットアンドカンパニーズのウェスト醸造所としてスタートして、1897年にグレンマレイ、グレンリベッジ蒸留所という会社が蒸留所に改修して誕生しました。ながらく、ブレンド用のモルトというイメージでしたが、現在では高品質なシングルモルトのブランドとして知名度があがっています。

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モートラック

モートラック(Mortlach)はスペイサイドの中心地であるダフタウンにおいて1823年に初めて政府の認可蒸留所として設立されたものです。
モートラックの特徴は「ダフタウンの猛獣」と言われるほどの力強い味わいが特徴。通常のモルトウイスキーは2回の蒸留を経て作られるのが一般ですが、モートラックでは6基の蒸留釜を複雑に連携させて2.81回の蒸留回数を実現しています。
その原酒の大半はブレンデッド・ウイスキーのジョニーウォーカーに使われ、シングルモルトとして世に出ることはほとんどありませんでした。
最近になり改めて、市場に展開されるようになり、その強烈な個性でウイスキー好きを魅了しています。




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マッカラン

マッカラン(MACALLAN)はスペイサイドのシングルモルトの代表的な有名ブランド。ロンドンのハロッズのウイスキー読本で「シングルモルトのロールスロイス」と讃えられた銘柄で有名になりました。
創業は1824年。ハイランドで2番めに蒸留ライセンスを取得して、合法的に蒸留が行える政府登録蒸留所として発足。大麦の麦芽は専用に作られたもののみを使用し、仕込み水は近隣を流れるスペイ川のそばにある泉の湧き水のみ。
熟成に使う樽は大部分がヨーロピアンオーク樽とアメリカンオーク樽で自社で管理する森林で伐採し天日乾燥をしてシェリー用の樽を製造。そのシェリー樽をシェリー業者に無料で貸出、シェリーが熟成したら樽を戻して、マッカランの熟成に使用します。
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