ハイランドクイーン

ハイランドクイーンについて


ハイランドクイーンはブレンデッドウイスキーの銘柄の一つで、日本では知名度は、ホワイトホースやジョニ赤のように高くはありませんが、1893年から存続している名門の一つです。マクドナルド&ミューア社(Macdonald & Muir)のロデリック・マクドナルドによって始められた銘柄です。銘柄名の由来は、スコットランドのメアリー・スチュアートをたたえたものです。メアリ女王がフランスからスコットランドに帰国した際に上陸した場所が、マクドナルド&ミューア社が置かれたスコットランド・リースだったことにちなんでいるそうです。
オリジナルのハイランドクイーンはグレンモーレンジ蒸留所からキーモルトが供給されていたとのことです。




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インバーハウス

インバーハウスについて


インバーハウスはスコッチのブレンデッドウイスキーの銘柄です。プルトニーバルブレアスペイバーン、パルメナック、ノックドゥの蒸留所を所有していて、日本ではあまり見かけませんが、大手で欧米ではかなりメジャーな銘柄です。
グリーンブレイドがいわば普及品で、だいたい1000円前後程度で購入できる、いわゆる千円ウイスキーの一つです。

本社はノースランカシャーのエイドリーという町にありますが、現在では東南アジアのタイビバレッジの子会社になります。




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エンシェントクラン

エンシェントクランについて


エンシェントクランは、「古代の氏族、血族」という意味ですが、なぜそのようなブランド名になったのか、よくわかりませんでした。ハイランドにあるトマーティン蒸留所で、ブレンド、ボトリングされているブレンデッドウイスキーです。トマーティンはスコットランド最大級の生産量を誇っており、その豊富な原酒を様々なブレンデッドウイスキーに提供しています。




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ザ・フェイマスグラウス

ザ・フェイマスグラウスについて


ザ・フェイマスグラウスはスコットランドの国鳥である雷鳥(グラウス)を銘柄名に採用し、ラベルにも大きく書かれた銘柄で、スコットランドでは30年以上に渡って人気ナンバーワンの座を守り続けているという実力派のブレンデッドウイスキーです。
製造元のマシュー・グローグ&サンが創業したのが1800年。当初は食料雑貨店だったようですが、その孫のマシュー・グローグの代になって、1897年に「ザ・グラウス・ブランド」というウイスキーを販売開始します。
これが当たって、パブでは「あの有名な雷鳥の酒を」と大勢の人が頼むようになり、「フェイマスグラウス」(有名な雷鳥)という名前に変わったのが1905年。
以来、1930年代にはアメリカ進出も果たし、事業は好調に推移していきます。




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ブラックアンドホワイト(ウイスキー)

ブラックアンドホワイト(ウイスキー)について


ブラックアンドホワイトは著名なブレンデッドスコッチウイスキーの銘柄なのですが、最近は日本ではあまり見かけなくなっています。だいたい1000円から1500円ぐらいまでの価格帯のスコッチのブレンデッドウイスキーはホワイトホースやデュワーズ、ジョニ赤など多士済々ですが、そうした中でもブラックアンドホワイトは現在は英国以外で売られているというちょっと変わり種の存在になっています。




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