シープディップ

シープディップについて


シープディップ(Sheep Dip)はイアンマクラウド社の造るブレンデッドモルト(いわゆるヴァッテッドモルト)の銘柄になります。
シープディップ=羊の洗剤って不思議な銘柄名だと思いますが、これはその昔、農家が自家製ウイスキー(密造酒)を作っていた頃に収税吏の眼をくらますために樽に「Sheep Dip」と書いてあったという逸話から名付けられたそうです。元々18世紀のアメリカで最初にこの名前のウイスキーが生まれたようですが、1970年代にはスコットランドで作られています。
また、1日の労働のあとにパブで呑む「ビールの次に楽しむ一杯のウイスキー」という意味もあったそうです。

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グレンターナー

グレンターナーについて


グレンターナー(Gren Turner)はいわゆるヴァッテッドモルトになります。
ヴァッテッドモルトとは、ピュアモルトウイスキー、ブレンデッドモルトウイスキーとも呼ばれ、シングルモルトブレンデッドウイスキーの中間のような存在になります。

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グレントロミー

グレントロミーについて


グレントロミーは、スペイサイド蒸留所の銘柄ですが、単一の蒸留所のモルトだけでできている訳ではなく、幾つかの蒸留所のモルトをブレンドしたヴァッテッドモルトらしいです。

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ポッチゴー

ポッチゴーについて


ポッチゴー(POIT DHUBH)は、ヴァッテッドモルト(ピュアモルト)の銘柄で、Poit Dhubhと書いてポッチゴーと発音します。ゲール語で「黒いポット」という意味だそうです。

製造元はブラバン・ナ・リンネ社で、1976年にスカイ島に設立された会社だそうです。スカイ島は、タリスカー蒸留所があることで知られた島で、ポッチゴーもタリスカーがキーモルトという噂があるそうです。

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ブレアモア(スコッチ)

ブレアモア(スコッチ)について


ブレアモアはスコッチウイスキーのヴァッテッドモルト(ピュアモルト)の銘柄の一つです。
カナダのアルバータ州にブレアモア(BLAIRMORE)という地名がありますが、このウイスキーの方はBRAIRMHORと綴ります。
製造元のカーマイケル社はインバーハウスの子会社で、同系列のノックドゥをキーモルトに最大20種類のモルトウイスキーをブレンドしているそうです。

ヴァッテッドモルト(ピュアモルト)はブレンデッドウイスキーとは違い、異なった蒸留所のモルトウイスキー(大麦麦芽を原料としたウイスキー)をヴァッテッドさせたもので、ブレアモアはハイランドとスペイサイドの地域から集めているとのこと。

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