フリードリヒドライジン

フリードリヒドライジンについて

フリードリヒドライジンは、ドイツで最古の蒸留所の1つであるシュリヒテ社が自信を持って送り出すクラフトジンの銘柄です。
シュリヒテ社の主力といえば「シュリヒテ シュタインヘーガー」になり、本国では絶大な知名度を誇っていますが、そのシュタインヘーガーのプレミアム品として企画されたのがフリードリヒドライジンになります。
同社のシュタインヘーガー250周年記念として出されたもので、黄色い陶器のボトルはシュタインヘーガーと形こそは一緒ですが、高級感が違います。




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ウイルキンソン ジン

ウイルキンソン ジンについて


ウィルキンソン ジンは、ウィルキンソン ウォッカとともにニッカウヰスキーが製造し、アサヒビールが販売しているジンの銘柄です。
1995年から販売している、国産スピリッツですが、昨2018年に中身とパッケージをリニュアルしています。
価格はかなり買いやすく、安心して呑める国産のお手頃スピリッツですね。

ウィルキンソンというと海外ブランドのように思いますが、実は1889年に日本に定住していたクリフォード・ウィルキンソンが兵庫県有馬郡塩瀬村で天然の炭酸鉱泉を発見して、ロンドンに送って調べたところ、医療用・食卓用として優れた品質を持っていることがわかり、1904年にザ・クリフォード・ウヰルキンソン・タンサン・ミネラルウォーター・カンパニーを設立して、ウヰルキンソンタンサンを売り出しました。




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ヘイマンズ(オールドトムジン、ロンドンドライジンetc)

ヘイマンズ(オールドトムジン、ロンドンドライジンetc)について


ヘイマンズ(HAYMAN’S)はロンドン南西部のバーラム地区の蒸留所で、ビーフィーターの創業者であるジェームズ・バローのひ孫にあたるクリストファー・ヘイマンの手による蒸留所です。
ビーフィーターが大手資本の元に移る際に、ヘイマンは昔ながらの家族経営にこだわって、ジェームズバローリミテッドからコングロマリットの手に渡っていた建物を買収。現在の形に落ち着きました。
それからヘイマンズ蒸留所は、現在のクラフトジンブームにはるかに先駆けて、高品質なジンの製造を行っていて、150年以上も前のレシピを守り続けています。




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バスタブジン

バスタブジンについて


バスタブジン(Bathtub Gin)はマスターオブモルト社というロンドンの南東のタンブリッジウェルズという町で生まれた会社のクラフトジンの銘柄です。
マスターオブモルト社は1985年創業で、「Professor Cornelius Ampleforth」という同社のオリジナルブランドの一貫として生まれたのがこのバスタブジンです。
その他に、ランバリオン(Rumbullion!)というラム酒、チェリーブランデー、アブサン、クリスマスグリューカップなども出していますが、なんと云ってもバスタブジンがメイン。




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ハイウッド オールドトムジン

ハイウッド オールドトムジンについて


ハイウッド(HIGHWOOD)は、カナダ・バンクーバーのクラフトジンのブランドです。
オールドトムジンとは、ドライジン以前に一世を風靡したジンです。
ジンの祖先のイェネーバがオランダからオレンジ公ウィリアムスのイギリス国王就任に連れてイギリスに上陸し、19世紀半ばにドライジン(ロンドンジン)の製法が確立するまでの間に、ジンの狂乱時代と呼ばれる時代があり、この頃には粗悪なジンによる治安の悪化を懸念した英国政府によりジンの製造が厳しく制限され密造が横行した時代がありました。




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