オファーマン/ブランド紹介

オファーマンは1842年にヤーコブ・オファーマンによって設立された、ドイツの革製品ブランドです。当初は革なめし工場からスタートし、1922年に革製トランクの製造を開始。旅行カバンを得意として、列車や自動車のトランクに収納できるサイズに調整されていました。次第にスーツケースから各種ビジネスバックやトラベルバッグの開発に重点が置かれるようになりました。




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ブルガリ/ブランド紹介

ブルガリはローマ発の総合ファッションブランドです。
1884年の設立当初は銀器のショップだったそうで、創業者のソティリオ・ブルガリは最高レベルの技術を持った銀細工師だったそうです。

その後、1905年にコンドッティ通り10番地に移転。現在でもブルガリ本店はここです。




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オニツカタイガー/ブランド紹介

オニツカタイガーは1949年に設立されたオニツカ株式会社のスニーカーブランドです。オニツカは53年からマラソンシューズの開発を開始し、56年のメルボルンオリンピックで日本選手団のトレーニングシューズとして採用され、その後もトップアスリートたちに愛されてきました。

オニツカはその後、アシックスへと成長し、現代では日本を代表するスポーツグッズブランドになっています。現行のオニツカタイガーは、レトロタイプのスニーカーが再評価される時代が来たことから2002年に復刻され、現在では競技用ではなくタウン用として、ストリートファッションなどで映えるアイテムとして愛されています。

また、商品展開もスニーカーだけではなく、バッグやウェア、時計に至るまで広がっていて、日本発のクラシックスニーカーブランドとして世界中で広がっています。





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ペリカン 万年筆/ブランド紹介

ペリカン(Pelikan)はスイスの筆記具ブランド。
創業は1832年にカール・ホーネマンが創業。カール・ホーネマンはハノーバー家の宮廷画家を父に持つ科学者で、ハノーバー・シュタインフーデ湖の工房で、独自の絵の具の生産を開始したのがペリカンの始まり。
その後、1863年にオーストリアの科学者ギュンター・ワーグナーが経営に参加し、78年には当時のヨーロッパでは珍しかった商標を登録。
そのモチーフのペリカンの母子像はワーグナー家の家紋だそうです。




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ファーバーカステル/ブランド紹介

ファーバーカステルは数多くの名門筆記具ブランドを擁するドイツの中でも名門として知られた存在。現在はとても美しい色鉛筆で愛されていて、バイエルンの誇りのような存在になっています。

ファーバーカステルは1761年にニュルンベルク近郊でカスパー・ファーバーが鉛筆の製造を行ったのがブランドの発祥です。現在、世界最古の筆記具ブランドと言われています。
そして古いだけではなく、現在でも世界最高峰の鉛筆ブランドとして世界中にファンを獲得しています。

カスパー・ファーバーは元は家具職人だったそうですが、鉛筆の製造を始め、80年近くを経て1851年に4代目ローター・フォン・ハーバーが世界最初の六角形の鉛筆を作ったり、芯の硬度を設定するなど、現在の鉛筆の基礎を築く業績を残します。

そして、1898年にローターの孫娘であり、代目の後継者でもあるオッテリー・フォン・ファーバーが、ドイツでもっとも伝統がある貴族の子孫であったアレグザンダー・カステル・リューデンハウゼン伯爵と結婚。ローターは、後継者は名前にファーバーとつけなければならないと遺言していたことから、バイエルン王室の勅許を得て両家の姓をあわせて、ファーバーカステル伯爵家を創設しました。

こうしたことからも、ファーバーカステルが「ドイツの」というよりも「バイエルンの」ブランドという色彩が強い存在になっています。




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