ロンジン/ブランド紹介

ロンジンはスイスの時計ブランドで年にオーギュスト・アガシがスイス・サンティミエで創業。スイスの時計産業は早い時期から分業体制が確立されていて、この時点では彼らの会社は時計部品を完成品に仕上げて納品するという下請けをしていました。そして、1860年代に一貫生産を洗濯。サンティミエ郊外のスーズ川の右岸の「Les Lomgines」という土地を取得して自社工場を設立しました。1899年に「LONGINES」の登録商標と羽根の付いた砂時計のシンボルマークを登録。

以来、ロンジンは大きな飛躍を見せて、その高品質な製品づくり高い信頼を集め、1896年の第1回オリンピックの公式計時、1933年のブラジルグランプリ(事実上の第1回F1グランプリ)の公式計時、1927年のリンドバーグ大西洋横断飛行など、多くの偉業を成し遂げました。





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ウォーターマン/ブランド紹介

ウォーターマンはニューヨークで保険外交員をしていた、ルイス・エドソン・ウォーターマンが設立したブランドです。彼は仕事上の大きなミスから、インクがたれないペンの開発を思いつき、毛細管現象を利用した万年筆を実用化することに成功します。
これが1883年に発売された有名な「ザ・レギュラー」で現在は世界中の万年筆がこのウォーターマンの方式を採用していて、デファクトスタンダードになっています。昔ながらのインク壺にペン先を浸して字を書くという方式は、趣味的なものとして残っているのみです。
万年筆自体が今となっては趣味的な筆記具と言えるのかも知れませんが……。

1926年にウォーターマンはパリに本拠を移し、50年代には工場も全てフランスに移管。今ではアメリカブランドではなく、欧州ブランドになっています。

ウォーターマンは万年筆の生みの親とも言えるブランドでありながら、それほど高価ではなく(決して安物ではないが、価格的には有名筆記具ブランドとしてはほどほど)、しかもフランスに拠点を移した後は洗練されたパリのイメージを印象づける美しいデザインを獲得しており、ライティングジュエリーとも称されています。

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ウォッチメーカー ミラノ/ブランド紹介

〝Watchmaker Milano〟(ウォッチメーカーミラノ)は2015年にミラノで生まれた新進時計ブランド。
レトロクラシックを現代風に、をコンセプトにデザインされています。
シンプルnデザインでありながら、ケース構造、ドーム型構造、ダイアルなどのディテールにもこだわり、生地ストラップを合わせています。

例えば、ドーム型の構造、特に風防がふくらんでいるのは、かつてのミネラルプラステイック製の風防がそうであったからで、サファイアクリスタルが一般的になってからは加工が難しいので平面の風防が一般的に変わっています。ウォッチメーカーミラノは敢えてドーム型の風防を合わせて、さらにダイアルも湾曲構造を採用し針もダイアルに合わせて先端がカーブしているなど、50年代から70年代ぐらいまでの腕時計の雰囲気を出しています。




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オロビアンコ(OROBIANCO)/ブランド紹介

オロビアンコはイタリア・ミラノの鞄ブランド。

メイド・イン・イタリーにこだわって、高品質な革素材、ナイロン素材を使ったバッグを多く作っています。日本でも設立当初から展開しており、多くの有名セレクトショップでは今やオロビアンコは無くてはならない存在になっています。

バッグブランドとしては珍しく素材やパーツまでオリジナル制作していて、トレンドを意識したデザインながら職人技を重視したモノ作りをしています。

ファクトリーのハウスブランドとして「HAKKIN.it」というブランドも展開しています。

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オメガ/ブランド紹介

オメガはスイスの時計ブランドでは、ロレックスと並んで日本での人気の高いブランド。高性能なスポーツモデルを中心に展開しており、価格と性能の釣り合いの取れた製品を揃えています。

設立は1848年。当時弱冠23歳だったルイ・ブランがラ・ショー・ド・フォンで懐中時計の組み立て工房を開いたのが始まり。
オメガという名前は、19世紀末に有名なキャリバー「オメガ」を制作し、このキャリバーが全てのキャリバーの完成形という意味を込めて「オメガ」と名付け、それがブランド名として現在まで残っています。





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