パワーズ(アイリッシュウイスキー)

パワーズ(アイリッシュウイスキー)について


パワーズはアイリッシュウイスキーの銘柄の1つで、新ミドルトン蒸留所で現在はtくられています。もともとはアイルランド国内でほとんどが消費されていて、アイルランドでの人気はナンバー1だと言われています。

元来は1791年にダブリンで生まれたジョンズレーン蒸留所で作られていて、1841年にジョンパワー社が入手して、パワーズの原型が整いました。パワーズのウイスキーは成功を収め、その生産量に応じてジョン・パワー氏のダブリンでの社会的な地位もあがったとのことです。

パワー社は従業員を大切にする方針で運営されており、20世紀初頭という早い時期にスタッフの厚生に気を配り、独自のサッカーチームを編成したり、従業員のための住宅の建設をしたりという活動も行っていたそうです。

しかし、アイリッシュウイスキーの凋落期を迎えてパワーズも苦境を迎えます。




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ザ・ポーグス アイリッシュウイスキー

ザ・ポーグス アイリッシュウイスキーについて


ザ・ポーグスはイギリスの伝説的なロックバンド。1982年デビューという長い歴史のあるバンドで、一度は解散したものの2001年に再結成。

パンクロックにケルト音楽の要素を持ち込んだケルティック・パンクというジャンルを代表するバンドです。

このザ・ポーグス アイリッシュウイスキーは、そのザ・ポーグスの公式ウイスキーです。アイルランドのウエストコーク蒸留所とのコラボから生まれたもので、スモールパッチ(少量生産)で作っています。
シェリー樽で10年熟成したシングルモルトとバーボン樽で7年熟成のシングルモルトにバーボン樽で4年熟成のグレーンウイスキーをブレンドしています。




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ティーリング

ティーリングについて


ティーリングウイスキーは、アイルランドのダブリンのインディペンデントボトラーです。インディペンデントボトラーとは独立瓶詰め業者で、当時クーリー社の社長であったジャック・ティーリングがハンドクラフト、スモールパッチのアイリッシュ・ウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。ちなみにハンドクラフトは「手作業による生産」、スモールパッチとは「選び抜かれた少数の樽から瓶詰めされたウイスキー」という意味です。そういう作り方なので、生産量、流通量はけっして多くはないのですが、優れた品質を実現しています。

アイリッシュウイスキーは大手メーカーによる寡占化が進んで居ますが、このティーリングは大手に属さない独立した会社であり、アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、長期に渡り確保することに成功。
2015年にはティーリングウイスキー蒸留所を開設して、独自の生産を始めており、ボトラー(瓶詰業者)から一歩、進もうとしています。




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ウエストコーク

ウエストコークについて


ウエストコークは新しい銘柄のアイリッシュ・ウイスキーの銘柄で、設立は2003年。アイルランド、ウエストコークのユニオンホールにあるデニス・マッカーシー、ジェール・マッカーシー、ジョン・オコネルの3人によって設立されました。ジェールとデニス・マッカーシーは深海トロールの男性で、ジョン・オコネルは食品会社の開発をする研究者でした。
彼らの手によってウエストコーク蒸留所が設立され、醸造、発行、蒸留装置のほとんどが現場で手作りされたという点がユニークで、アドバイサーに有名な元スプリングんく蒸留所のマスターディスティラーだったフランク・マッカーディを迎えて、品質を向上させています。




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ターコネル

ターコネルについて


ターコネルはかつてアイルランドに存在したワット蒸留所の代表的な銘柄のシングルモルトアイリッシュウイスキーです。近年、クーリー蒸留所という新進の蒸留所が復活させてかつての栄光を取り戻しつつあります。この蒸留所はカネマラやブレンデッド・ウイスキーのキルベガンなども造っています。




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