ウルフオブバデノック スコッチウイスキー

ウルフオブバデノックについて


ウルフオブバデノック(The WOLF of BADENOCH)は、日本ではあまり知名度が無い銘柄です。この銘柄を持っているのはNorth of Scotland Distilling Companyという会社になります。この会社は、もともと1957年にジョージ・クリスティが設立し、スコットランドの北部にモルトウイスキーとグレーンウイスキーの蒸留所を建て、運営していました。
その蒸留所の閉鎖後は、ジョージ・クリスティの息子のリッキーが会社を運営しており、ウイスキーブローカーと、このウルフオブバデノックの生産を行っています。




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スカラバス シングルモルト

スカラバスについて


スカラバスはハンターレイン社という独立系ボトラーズが作るシングルモルトの銘柄です。
独立系ボトラーズ(瓶詰め業者)とは、蒸留所で作った原酒を購入して自社で熟成させてボトリングして販売するという業者で、日本では基本的にいませんが、スコッチウイスキーの世界では重要な役割を果たしています。




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ラーセニー/ラーセニィ ケンタッキーストレートバーボン

ラーセニーについて


ラーセニー/ラーセニィ(LARCENY)はかつてはオールドフィッツジェラルドが作っていたスモールパッチ(少量生産)のプレミアムバーボンになります。
オールドフィッツジェラルドは、ケンタッキー州ルイヴィルの大手蒸留所でしたが、現在はヘブンヒルがブランドを入手して、同社の蒸留所で作られる様になっています。それに伴い、ラーセニー/ラーセニィもヘブンヒル蒸留所の銘柄の1つとして製造されるようになりました。




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ジ・エグゼック(THE EXEC)

ジ・エグゼックについて


ジ・エグゼック(THE EXEC)はスペイサイドのロセス峡に1897年に設立されたスペイバーン蒸留所のモルトを、コーンズ社のためにスペシャルヴァッティングしたものです。

日本市場のために1989年に発売したものだそうです。



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リッテンハウス ライ ボトルド・イン・ボンド

リッテンハウス ライ ボトルド・イン・ボンドについて


リッテンハウス(Rittenhouse)は、現在はヘブンヒル蒸留所で作られているライウイスキーになります。

かつてはメドレー社というところで製造していた銘柄で、一時は断絶していましたが、ヘブンヒルが古いアメリカンウイスキーの製造法を復興して再現したもので、クラシックなウイスキーのスタイルを今日に取り戻しています。
こうしてカムバックしてきたウイスキーの中では、特にライウイスキー(主原料にライ麦を使ったウイスキー)として非常に親しまれています。
アメリカのウイスキーではワイルドターキーやエズラ・ブルックス、ミクターズなどがラインナップにライウイスキーを載せていることでしられますが、このリッテンハウスのようにライウイスキーのみというのもちょっとめずらしいです。

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