ブルイックラディ/ブランド紹介

ブルイックラディ(ブルックラディ Bruichladdich)はスコッチウイスキーの聖地アイラ島の蒸留所で、ゲール語で「海辺の斜面」という意味だ荘です。創業1881年。1994年に一旦生産がストップしたが、2001年に再開し、すぐに数々の賞を受賞して世界中のファンを喜ばせました。
元ボウモア蒸留所長のジム・マッキュワンがヘッド・ディスティラーになって、現在もなおヴィクトリア朝時代の蒸留設備をつかって、職人の手によって作られています。





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ボウモア/ブランド紹介

ボウモア(Bowmore)は1779年にデビッド・シンプソンが創設したアイラ島最古の蒸溜所です。ボウモアとはゲール語で「大きな岩礁」という意味で、浜辺に位置する蒸溜所は岩礁のように波しぶきがあたり、所内は潮の香りに満ちています。

ボウモアはスモーキーでフルーティ。複雑で微妙な味わいが魅力のスコッチで、アイラモルトの女王の異名を持ちます。




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アードベッグ/ブランド紹介

アードベッグ(ARDBEG)は強力な個性を持つスコットランド・アイラ島の銘柄。アイラ島南部の小さな岬で、200周年を超える歴史を持つ蒸溜所でこれまで6回も世界ナンバーワンウイスキーの賞を受賞しています。

アードベッグ蒸溜所は1815年にジョン・マクドゥーガルによって設立。アードベッグとはゲール語で小さな岬、小さな丘という意味で、20世紀には数度のオーナーチェンジが行われ、1980年から89年までは完全に生産が止まり、その後も数年、生産を再開するがやはり操業停止に追い込まれ、現在の安定した状態に落ち着くのが97年。




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山崎(サントリー)

山崎はサントリーが展開している銘柄で、山崎蒸留所で作られるもの。山崎蒸留所は1923年に日本のウイスキー史に最初に名を残した蒸留所で、京都郊外の山崎の地は千利休も愛したと言われる名水を使って、ウイスキーづくりをしています。
山崎蒸留所のウイスキーづくりの特徴は世界にも類を見ない多彩な原酒の作り分けにあって、発酵工程における木桶発酵槽とステンレス発酵槽の使い分けや蒸留釜の使い分け、貯蔵工程における樽の使い分けなど、全ての工程で些細な原酒の作り分けをしています。

銘柄としての山崎はシングルモルト。1つの蒸溜所で蒸留されたモルトウイスキー(麦芽原料のウイスキー)のみでつくったのがシングルモルトで、作られた土地の気候風土を色濃く反映するので、個性的で香り豊かな味わいが楽しめます。
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イチローズモルト

イチローズモルトは、ベンチャーウイスキーという埼玉県秩父市にある酒造メーカーの銘柄。このベンチャーウイスキーの創業者の肥土伊知郎氏は、実家が古くから続く老舗の酒蔵で、氏の父が経営に携わっていた東亜酒造という酒蔵が関西の酒造メーカーに売却され、その営業譲渡した先からウイスキーづくりの撤退を要求され、約4,000樽の原酒が廃棄の危機に見舞われました。
その時に肥土氏は原酒を福島県の蔵に預かってもらう許可を得て04年にベンチャーウイスキーを立ち上げ、07年には秩父に新蒸留所を設立。

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