カリラ/ブランド紹介

カリラ(Caol Ila)は、アイラ島の蒸留所の1つで、ジョニーウォーカーの重要なモルト原酒としても知られます。
カリラの名前の由来はアイラ島とジュラ島の間にあるアイラ海峡のゲール語であるカリラにあるそうです。
蒸留所はアイラ島の北東部で、スコットランドの西海岸で最も美しい場所と言われています。この場所はロッホ・ナム・バン湖の真水を仕込み水として使えることから1864年にこの蒸留所を設立。閉鎖と再稼働を繰り返して、1970年代に現在の施設が完成。現在でも伝統的なモルトウイスキーの製法を維持しています。




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キルホーマン/ブランド紹介

キルホーマン(Kilchoman)は、05年にアイラ島に誕生したばかりの新進気鋭の蒸留所です。独立系の蒸留所としてはアイラ島に124年ぶりに誕生したそうで、自社の畑を所有し、周辺でとれたピートを使い、19世紀では一般的であった伝統的な農場型蒸留所にこだわった手法をつかっています。
必然的に少量生産であり、その味わいは非常にピート香の強いのが特徴。ヨードの乗ったアイラらしい力強いピートスモークで、味はシトラスフルーツ、バニラの甘さでフレッシュで小気味良い余韻が魅力です。





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ブルイックラディ/ブランド紹介

ブルイックラディ(ブルックラディ Bruichladdich)はスコッチウイスキーの聖地アイラ島の蒸留所で、ゲール語で「海辺の斜面」という意味だそうです。創業1881年。
ハーベイ一家によって設立され長らく運営されてきましたが、1994年に生産がストップ。
しかし、2001年に再開し、すぐに数々の賞を受賞して世界中のファンを喜ばせました。現在、ブルイックラディ蒸留所はアイラ島では唯一の地元の独立資本による蒸留所であり、若く熱心なアイラ島民のチームによって経営がされています。
その中心人物と言えるのが、元ボウモア蒸留所長のジム・マッキュワンで、彼がヘッド・ディスティラーになって、現在もなおヴィクトリア朝時代の蒸留設備をつかって、職人の手によって作られています。





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ボウモア/ブランド紹介

ボウモア(Bowmore)は1779年にデビッド・シンプソンが創設したアイラ島最古の蒸溜所です。ボウモアとはゲール語で「大きな岩礁」という意味で、浜辺に位置する蒸溜所は岩礁のように波しぶきがあたり、所内は潮の香りに満ちています。

ボウモアはスモーキーでフルーティ。複雑で微妙な味わいが魅力のスコッチで、アイラモルトの女王の異名を持ちます。




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アードベッグ/ブランド紹介

アードベッグ(ARDBEG)は強力な個性を持つスコットランド・アイラ島の銘柄。アイラ島南部の小さな岬で、200周年を超える歴史を持つ蒸溜所でこれまで6回も世界ナンバーワンウイスキーの賞を受賞しています。

アードベッグ蒸溜所は1815年にジョン・マクドゥーガルによって設立。アードベッグとはゲール語で小さな岬、小さな丘という意味で、20世紀には数度のオーナーチェンジが行われ、1980年から89年までは完全に生産が止まり、その後も数年、生産を再開するがやはり操業停止に追い込まれ、現在の安定した状態に落ち着くのが97年。




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