キャメロンブリッジ

キャメロンブリッジについて


キャメロンブリッジ(Cameron Brig)は、老舗グレーンウイスキー蒸留所のシングルグレインウイスキーになります。現在、スコットランドの東岸のエジンバラの少し北に位置するファイフのバンクスオブレーヴェンに位置するキャメロンブリッジ蒸留所の原酒を使用しています。
1824年に、ヘイグの創始者でスコッチウイスキーを世界に広めた大立者でいわゆるビッグ5の1人であるジョン・ヘイグが作った蒸留所になります。最初の連続式蒸留器(ONTINUOUS STILL)をを作ったのが、ジョン・ヘイグのいとこのロバート・スタインになりますが、この蒸留器で最初のウイスキーを生産しています。そして1929年にはポットスチル(単式蒸留器)を取り除き、以降はずっとグレーンウイスキーの製造を行っています。




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アベラギー

アベラギーについて


アベラギー(ABERAGIE)蒸留所は、スコットランド・パースシャーに2017年にオープンしたばかりの新しい蒸留所です。
この場所はスコッチウイスキーの分類では、ハイランドローランドの境目ぐらいにあって、蒸留所の周囲に併設された300エーカーの農場で自家生産されたゴールデン・プロミス種の大麦のみを原料に使っています。




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アイルサベイ シングルモルト

アイルサベイについて


アイルサベイは、ザ・ウイリアム・グラント&サンズ社が所有する蒸留所になります。アイルサベイ(Ailsa Bay)はスコッチウイスキーの産地の区分で言えば、今ではあまり蒸留所が無いローランド地方のグラスゴーからエアを経てクライド湾沿いの港町ガーヴァンの近隣のアイルサ湾に位置しており、2007年に建設されたものです。2016年に初のシングルモルトをリリースしています。




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アビンジャラク

アビンジャラクについて


アビンジャラク(Abhainn Dearg)は、スコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島のルイス島の西海岸にあるウィグのカーニッシュ村のスコッチウイスキー蒸留所になります。

アウター・ヘブリディーズ諸島はありませんスコットランドの西岸に連なる鎖状の島々から構成されていて、本土に近いインナーヘブリディーズ諸島からミンチ海峡によって隔てられています。ルイス島が一番人口が多いのですが、それでも2001年時点でも二万人に満たないほどです。




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ウルフオブバデノック スコッチウイスキー

ウルフオブバデノックについて


ウルフオブバデノック(The WOLF of BADENOCH)は、日本ではあまり知名度が無い銘柄です。この銘柄を持っているのはNorth of Scotland Distilling Companyという会社になります。この会社は、もともと1957年にジョージ・クリスティが設立し、スコットランドの北部にモルトウイスキーとグレーンウイスキーの蒸留所を建て、運営していました。
その蒸留所の閉鎖後は、ジョージ・クリスティの息子のリッキーが会社を運営しており、ウイスキーブローカーと、このウルフオブバデノックの生産を行っています。




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