タリスカー/ブランド紹介

タリスカー(Talisker Storm)はスカイ島のシングルモルトスコッチウイスキーです。
スカイ島はミストアイランドと呼ばれるほど、霧が多く発生するところで、このタリスカーが唯一の蒸留所です。
仕込み水は蒸留所のそばのホーク・ヒルの地下水源を採用。
生産開始したのは1830年で、当時スコットランドで大いに生産されていたウイスキーをスカイ島でも作り始め、タリスカーの名前は古代ノース語(バイキングの言葉)で「傾いた大岩」という意味だ荘です。
その後、いくつかのオーナーの変遷を経て、1925年に現在の形に落ち着きましたが、1960年に蒸留所で火災が発生、危機に見舞われますが、立ち直り現在に至るまで生産を続けています。
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アイル・オブ・ジュラ/ブランド紹介

アイル・オブ・ジュラ(Isle Of Jura)はジュラ島の蒸留所です。ジュラ島は有名なアイラ島の北東の細長い島で、人口200人に対して5000頭の鹿が生息すると言われる島で、バイキングの言葉で「鹿の島」という意味だそうです。

このジュラ島で唯一ウイスキーを造っているのがアイル・オブ・ジュラ蒸留所で、1810年に設立されましたが、1901年に閉鎖。1963年に再建されて現在に至ります。2014年にフィリピンの大手酒類会社のエンペラドールに買収されています。
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ハイランドパーク/ブランド紹介

ハイランドパーク(Highland Park)はスコットランド北部のオークニー諸島のカークウォールにある蒸留所の銘柄。
スコットランド最北端の蒸留所になります。
設立はマグナス・ユンソン。本職は協会の長老で密造酒を造っていたという逸話があります。1798年創業。
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ブナハーブン/ブランド紹介

ブナハーブン(Bunnahabhain)はアイラモルトの有名蒸留所の1つ。
スコットランドのアイラ島で作られるアイラモルトはその特徴としてビーティでスモーキーという印象が強いのですが、ブナハーブンはノンビートで、ライトボディ。
飲みやすい柔らかなアイラモルトとして知られます。

ブナハーブンはゲール語で「河口」という意味で、アイラ島の北のはずれの入江に位置しており、この入江に流れ込むマーガデイル川の湧き水を仕込み水に使っています。
創業は1881年。実際の生産開始は1883年だそうですが、すでに百年以上の歴史を誇ります。
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ラフロイグ/ブランド紹介

ラフロイグ(LAPHROAIG)はアイラ島で作られるアイラモルトの名品で、アイラモルトらしくスモーキーで薬品を想わせるヨードの香り。味わいはオイリーで濃厚です。
ラフロイグはアイラモルトの王と呼ばれるほどの存在で、世界的な人気になるほど人々を魅了してきました。

創業は1815年で、19世紀後半から、フレーバーの特色を生むので隠し味として、ブレンデッドウイスキーに多大な貢献をしてきました。この独特な味わいが、一度飲むと「好きになるか、嫌いになるか」という個性の強い存在になっていました。
チャールズ皇太子はこのラフロイグの大ファンで、1994年にはモルト蒸留所として始めてロイヤルワラント(王室御用達)の栄誉を与えています。
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