グランツ(スコッチウイスキー)

グランツについて


グランツは、ブレンデッドウイスキーの銘柄の1つで、日本ではホワイトホースバランタインなどの有名な銘柄に比べると知名度は低いのですが、とても高い実力を誇る銘柄です。ウイリアムグランツアンドサンズが手がけており、三角柱のようなボトルが特徴です。
同社はグレンフィディックバルヴェニー、キニンヴィの蒸留所も所有しており、これらの有名なシングルモルトを使ってブレンドされており、他社を含めると25種ものモルト原酒を使っているそうです。そのレシピは100年以上も前に作られています。





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グレンマレイ

グレンマレイについて


グレンマレイはスペイサイドの中心地にあるグレンマレイ蒸留所のシングルモルトです。スペイサイドの中心地にあるエルギンにあり、1828年にヘンリー・アーノットアンドカンパニーズのウェスト醸造所としてスタートして、1897年にグレンマレイ、グレンリベッジ蒸留所という会社が蒸留所に改修して誕生しました。ながらく、ブレンド用のモルトというイメージでしたが、現在ではメジャーなシングルモルトのブランドとして知名度があがっています。




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ホワイトホース

ホワイトホースについて


ホワイトホースは、日本でも非常に知名度の高い銘柄で、入手のしやすさから多くの人に愛されています。
キーモルトはアイラモルトラガヴーリンで他にオルトモアクライゲラキグレンエルギンなどのスペイサイドモルトが加わっています。
ブランドの始まりは1881年。ピーター・マッキーによって創業。ホワイトホースの名前の由来はマッキー家の近所でエディンバラ城にほど近いスコットランド独立軍の酒場兼定宿の「ホワイトホースセラー(白馬亭)」という宿屋からとられたもの。この宿屋は自由と独立のシンボルであったそうで、ラベルの白馬はホワイトホースセラーの看板を描いたもので、1742は同宿の創業年。




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ティーチャーズ

ティーチャーズについて


ティーチャーズは酒屋などで割りと見かける銘柄です。
創業者はウイリアム・ティーチャー。1832年に、妻がグラスゴーで開いていた食料品店で最初のブレンドを作ります。その後1856年に酒類販売免許を取得して酒販店を開店。1863年になってようやく「ティーチャーズ ハイランドクリーム」を発表。
ハイランドクリームとは、ハイランドモルトの粋を集めてブレンドした「ハイランドの精華(クリーム)」という意味で、現在までティーチャーズの中心的なアイテムになっています。

その後は創業者が世を去ったのちもブランドは継続し、1899年には同社初のシングルモルト蒸留所のアードモア蒸留所を設立。ティーチャーズ特有のフレーバーに欠かせない、ビートを使用したシングルモルトの安定供給を実現しました。
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オールドパー

オールドパーについて


オールドパーはスコッチのブレンデッド・ウイスキー。
名前の由来となったトーマス・パーは152歳まで生きたと言われるイギリス人で、100歳を過ぎてから女性関係で問題をおこしたり、ルーベンスやヴァン・ダイクの絵画にも描かれたりというけっこう波乱の人生を送った。
実は彼の伝承は、彼の祖父と混同されていて、そんなに長生きではなかったらしいが、今では伝説上の人物として愛されています。

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