オールドフィッツジェラルド

オールドフィッツジェラルドについて


オールドフィッツジェラルド(Old Fitzgerald)は、現在はヘブンヒルの銘柄の1つです。
オリジナルは1870年にケンタッキー州フランクフォートのジョン・E・フィッツジェラルドによって、鉄道と蒸気船の航路、及びプライベートクラブで供されるために製造され、1884年にS.C.ハーベストによってブランドを登録。1900年頃にアメリカ全土からヨーロッパにまでひろまっていったそうです。

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バーンハイムオリジナル

バーンハイムオリジナルについて


バーンハイムオリジナル(BURNHEIM ORIGINAL)は、ヘブンヒルバーンハイム蒸留所で2005年に発表されたまだ新しい銘柄です。

ヘブンヒルの元の蒸留所は1996年に火災を起こして焼失。ルイビルにあるバーンハイム蒸留所を買収して、1999年からヘブンヒルバーンハイム蒸留所として操業再開をしています。
そのバーンハイム蒸留所で造られ始めたのですが、これまでのバーボンは副原料に小麦を使用しているものはたくさんありますが、主原料が小麦のウイートウイスキーは大変に珍しいものになっています。米国連邦アルコール法の基準に準ずる、第一号のケンタッキー・ストレート・ウィート・ウイスキー(KENTUCKY STRAIGHT WHEAT WHISKEY)になります。

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ヘンリー・マッケンナ

ヘンリー・マッケンナについて


ヘンリー・マッケンナ(HENRY McKENNA)は現在はヘブン・ヒル蒸留所で作っているバーボンウイスキーの銘柄です。
ヘブン・ヒル蒸留所はケンタッキー州バーズタウンに本拠を置くヘブン・ヒル社の蒸留所です。ヘブン・ヒル蒸留所は全米でも1,2を争う巨大な蒸留所で、実に数多くの銘柄を持っていますが、その中でもヘンリー・マッケンナは有名なものの一つです。
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ブレットバーボン

ブレットバーボンについて


ブレットバーボン(Bulleit Bourbon)はケンタッキー州ローレンスバーグのバーボンウイスキーの銘柄です。
現在はディアジオの傘下にあります。

ブレットバーボンの起源は、ケンタッキー州ルイビルの居酒屋(タバーン)の店主オーガスタス・ブレットが1830年頃に造り始めたもので、その後1860年にブレットが事故死したことで一時は生産を止めてしまいました。
ただし、それまでに蒸留されて樽の中で熟成中だった原酒を売っていたらしく、1890年代ごろまでに西に向かう開拓者たちに愛され「開拓者のウイスキー」と呼ばれていたそうです。
しかし、それも次第に終わっていき、ブレットバーボンは歴史の彼方に消えていきます。

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ケンタッキープライド

ケンタッキープライドについて


ケンタッキープライド(KentuckyPride)は、バーボンウイスキーの本場ケンタッキー州バーズタウンの家族経営の小さな蒸留所であるウィレット蒸留所(Willet Distillery)を運営するケンタッキーバーボンディスティラーズ社(KBD)の銘柄です。
このKBD社は、もとはバーズタウンに1936年に創業した蒸留所が1980年に環境問題などもあり閉鎖され、その跡地をエヴァン・カールビンソンという人物が買い取り作ったものです。カールビンソンは他の蒸留所(ヘブンヒル蒸留所が多いみたいです)から原酒を樽で購入して、自社で熟成、ボトリングして自社銘柄で出荷したり、他社の製品の製造請負をするボトラーズとして活動。

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