ランゲアンドゾーネ

ランゲアンドゾーネについて


ランゲアンドゾーネはドイツ・グラスヒュッテの時計メゾンで、現在はリシュモングループに属しています。
創業者のアドルフ・ランゲは19世紀前半から後半にかけて活躍した時計師で、最初はフランス、スイス、イギリスなどで修行し、その後ドイツに戻りグラスヒュッテで時計工房を設立しました。グラスヒュッテはかつては銀の採掘で栄えた街だったのが、資源枯渇で経済的に苦しんでいたのですが、アドルフ・ランゲはザクセン王国に時計産業を中心にした街の活性化を提案して、1945年に多額の融資を受けて独立工房を開設。
これがドイツ時計の聖地グラスヒュッテの始まりです。
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ミューレグラスヒュッテ

ミューレグラスヒュッテについて


ミューレグラスヒュッテは、ドイツ時計の聖地グラスヒュッテのブランドの1つ。船舶用測定器メーカーでもありますが、日本では腕時計のブランドとして知られています。
創業は1869年で、精密機器のメーカーとして創業します。1945年の第2次大戦敗戦でミューレ社は解体。東西ドイツ分割による東側編入されますが、1946年に半国営化されながらも復活。69年に創業者一族のハンス・ユルゲン・ミューレが社長に就任しますが、3年後にグラスヒュッテ時計産業公社に吸収され、ミューレ氏は輸出部門の担当になります。
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グラスヒュッテ・オリジナル

グラスヒュッテ・オリジナルについて


グラスヒュッテ・オリジナルはドイツ・ザクセン州のグラスヒュッテに本拠を構える時計メゾンです。グラスヒュッテは、アドルフ・ランゲが時計工房を開いたのが始まりで、19世紀後半から20世紀前半にかけて時計産業の一大産地に成長していきます。しかし、戦後になってグラスヒュッテは東ドイツに編入され、多くのメーカーも国営の時計会社に統合され、その栄光は歴史の彼方に消えていきました。
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タグ・ホイヤー

タグ・ホイヤーについて


タグ・ホイヤーはスイスの時計メゾン。スポーツウォッチの分野で非常に高い人気を誇っています。
創業は1860年。設立当初からストップウォッチやクロノグラフなどのスポーツウォッチの分野で開発に力を注いでいて、特にクロノグラフの歴史ではタグ・ホイヤーは大きな功績を残しています。
タグ・ホイヤーはずっとホイヤー家が経営してきましたが、1970年代からのクォーツショックで経営難に陥り、1985年にTAGグループの資金援助を得て現在の「タグ・ホイヤー」という社名に変更。
さらに1999年にはLVMHが同社の株式の50.1パーセントを取得して、現在はLVMH傘下となっています。
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ウブロ

ウブロ(HUBLOT)について


ウブロはスイスの時計メーカー。創業は1979年とスイスの高級時計ブランドの中では新顔ですが、すでに確固たる地位を築いている存在です。ウブロ(HUBLOT)とはフランス語の舷窓といういみで、創業当時からウブロのアイコンのようになっている、舷窓のようにベゼルをビス止めにしたデザインの「クラシック」というモデルから名付けられています。
創業者はニヨンでイタリアの時計・宝石メーカーのビンダグループの創業者の一族であるカルロ・クロッコ。翌1980年にクラシックという金とステンレスのケースと天然ゴムのラバーベルトでデビュー。イタリアで受け入れられて、徐々にヨーロッパの王族などに支持を広げていきました。
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