さつま白波

さつま白波について


さつま白波は鹿児島県枕崎市の薩摩酒造の作る、芋焼酎の銘柄です。芋焼酎としては、知名度の点では霧島よりも古くからよく知られていた銘柄といえるでしょう。
1970年代後半にはすでに全国CMを展開しており、「ロクヨンのお湯割り」や「酔い醒めさわやか」のキャッチコピーで全国に白波の名前は知れ渡っています。




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霧島

霧島について


霧島は宮崎県都城市の霧島酒造の芋焼酎の銘柄です。
芋焼酎といえば鹿児島という印象が強いのですが、実は宮崎県が生産量で一番多いのですが、その理由の一つが宮崎は大規模な生産をしている酒蔵が多く、その中でも特に大きいのが、この霧島酒造になります。

売上でも、霧島酒造が焼酎メーカーでは一番多く、すでに6年以上も日本一を守っています。
都城市は鹿児島県に接していて、かつては薩摩藩領でもあったので、さつまの文化を色濃く残し、霧島錦江湾国立公園の一部になっています。霧島の名はもちろん、宮崎県と鹿児島県の県境にそびえる霧島山から名付けられています。




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徹宵 芋焼酎

徹宵について

徹宵は、熊本県球磨郡多良木町の恒松酒造本店の芋焼酎の銘柄です。
恒松酒造本店は人吉球磨地域にあるだけに主力は米焼酎になりますが、それだけではなく、芋焼酎、リキュールなどもも作っていて、この「徹宵」は芋焼酎になります。




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魔王

魔王について


魔王は鹿児島県錦江町にある白玉醸造の造る芋焼酎の銘柄です。白玉醸造は創業明治37年で、大隅半島の先端近くにある本土最南端の焼酎蔵になります。

この魔王は若者のお酒離れなどを危惧して、減圧蒸留で作り上げたもので、当初から入手が困難で、プレミアムがついていたことで知られています。
そうしたことから、森伊蔵、村尾と並んで、3Mと呼ばれています。





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問わず語らず名も無き焼酎

問わず語らず名も無き焼酎について


「問わず語らず名も無き焼酎」は鹿児島県指宿市の蔵元、大山甚七商店の銘柄になります。
大山甚七商店は明治8年(1875年)に創業した蔵元で、当初から芋焼酎を作り続けてきたそうです。

作っている銘柄はこの「問わず語らず名も無き焼酎」の他、「薩摩の誉」「宮ヶ浜」「甚七」などがあります。
最近はスムースで飲みやすい焼酎が愛されることが多く、芋独特の味わいを感じさせないような芋焼酎も多く、それはそれで優れた技術革新の成果なのですが、大山甚七商店は往年の芋焼酎ファンに懐かしさを持って思い出させるような、焼酎の旨味成分がたっぷりとあり、香りもさつまいも本来の甘い香りが口の中で広がります。





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