オリス アーティックス

オリスのアーティックス(ARTIX)は、このブランドの中ではドレッシーなフォーマルウォッチコレクション。オリスには他にアートリエというコレクションもありますが、それと並列する形で2011年から展開が始まっています。伝統的な時計デザインをベースにしながらも、現代的な要素も取り入れ、オリスが自社開発したコンプリケーションムーブメントとアバンギャルドなケース、ダイアルデザインとが調和しています。
2012年にはスポーツウォッチのアーティックスGTもリリースされて、ラインナップの幅が広がっています。

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オリス クラシック

オリス クラシックは、オリスのドレスウォッチラインの一つで、このクラシックとアートリエ、アーティックスの3つのラインがありますが、もっとも基礎的なのがクラシック。
その名前の通り、時計の古典的な美しさを追求した端正なモデルで、オリスらしいケレン味は無いが、ディテールまで作り込んだ、価格以上の価値を感じさせる上品なモデルを揃えています。
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オリス アートリエ

アートリエ(ARTELIER)はオリスのコレクションの一つで、アートとアトリエを組み合わせた造語で、ドレッシーでスマートな雰囲気のドレスウォッチを揃えています。
オリスにとっては、フラッグシップとも言えるコレクションで、キャリバー110台というオリスのインハウスムーブメントを搭載したシリーズはオリスの金看板です。

その他にも、スケルトンモデルやレギュレーターモデルなど多く揃えています。
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オリス ビッグブラウンプロパイロット

オリスのパイロットウォッチのコレクションです。オリスは1938年にビッグブラウン(大きなリューズを使用したコレクション)を発表し、これは当時の飛行機乗りたちに分厚いグローブをはめたままでも操作し易いということで大いに愛されたという歴史を持ちます。
折しも第二次大戦前夜のことで、戦争中を通じ、特に米軍のパイロットたちにオリスは愛されたそうです。
その歴史を持つビッグブラウンシリーズはその後、延々と作り続けられてきましたが、現在のコレクションで代表的なのが、このビッグブラウンプロパイロット。

当時のパイロットウォッチの造形を意識したデザインはシンプルで視認性の高いもので、この飾り気のなさが逆に歴史の重みを感じさせます。
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オリス(ORIS)/ブランド紹介

オリスは1904年にスイス・バーゼル地方ヘルシュタインのオリス川のほとりに誕生したブランドで、当初から機械式腕時計を生産することを目的にしています。創業者はポール・カッティンとジョージ・クリスチャン。
創業者たちの死後、ジョージ・クリスチャンの義理の兄であるオスカー・エルゾックが1928年から71年まで43年間経営を引き受けて、オリスの舵取りをしていきます。
その間、大戦や戦後の混乱期、経済発展など様々な社会環境の変化がありましたが、オリスは歩みを止めず、戦前にはビッククラウンとポインターデイトを搭載したパイロットウォッチを開発するなど、歴史を刻んで行きます。

70年代から80年代初頭にはクォーツ危機に襲われ、他のスイスブランドと同様経営危機に陥りますが、機械式時計のみの生産で乗り切っていきます。

現在のオリスは割合に低価格帯の品揃えながら、単なるETAポンではなく、凝った一工夫を加えたモデルや高品質のケース、デザインを実現しており、ひところの初心者向けからも脱して、多くのファンを持つブランドに成長しています。

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