セイコー プレサージュ SARK009 SARK011

セイコーの1月発売の新製品。
このコレクションは、国産初の腕時計「ローレル」の意匠を現代に再現した新作です。ローレルは、大正初期、懐中時計が主流の時代に、飽くなき追求心と情熱でセイコーが作り上げたもので、1913年発表。フランスでカルティエが初めての市販腕時計を発表したのが、1904年のサントス。そして市販し始めたのは1911年ですから、いかにセイコーが早い時期から様々なチャレンジをしていたのかが分かります。
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ハンハルト/ブランド紹介

ハンハルトは1882年にスイスのディースゼンホーフェンでヨハン・H・ハンハルトによって設立されました。当初は懐中時計のメーカーで、1904年に南ドイツのフィリンゲン=シュヴェニンゲンという場所に移転して、ドイツ時計のブランドになった。24年に息子のヴィルヘルム・ユリウス・ハンハルトによって史上初の安価なストップウォッチの生産を開始。
さらに34年に製造部門をギューテンバッハに移転しました。
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タグ・ホイヤー カレラ

カレラは、タグ・ホイヤーのモータースポーツ向けのクロノグラフコレクションです。
タグ・ホイヤーは歴史的にクロノグラフモデルに大きな力を注いできたブランドで20世紀初頭の1916年に、100分の1秒単位で計測出来る世界初の機械式ストップウォッチ「マイクログラフ」を発表。その技術を評価されて、1920年のアントワープ、1924年のパリ、1928年のアムステルダムと3大会連続してオリンピック競技の公式サプライヤーを務めています。

カレラが誕生したのは1964年。50年代の伝説的なカーレース「ラ・カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ」に触発されて作られたもので、優れたクロノグラフ機構に加え、洗練されたデザインが魅力のモデルで、その後のタグ・ホイヤーの方向性をある程度決定づけたと言われます。
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ロレックス コスモグラフデイトナ

コスモグラフデイトナはロレックスのクロノグラフコレクションで、米国フロリダのモーターレース場「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」から取られたものです。
現在のモデルは、Ref.116520。

誕生は1963年で、ハリウッドの名優にしてレーシングドライバーでもあったポール・ニューマンも愛したことで知られ、ロレックスらしい性能の高さで発表当初から人気を博します。60年代後半には第2世代であるRef.6262やRef.6264が誕生。傑作と言われるCal.727というムーブメントを搭載したモデルに進化します。
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