ランゲアンドゾーネ 1815

1815はドイツ時計の至宝、ランゲアンドゾーネのシンプルな3針式のコレクションです。ランゲアンドゾーネは、東西ドイツ統一後の1994年に復活して、かつての栄光を取り戻していますが、復活第一弾のランゲ1をはじめ、当初は複雑時計ばかりのラインナップだったのですが、この1815あたりからシンプルな時計も製造するようになってきました。

もちろん、シンプルだからと言って、複雑時計よりも簡単に作っているというわけではなく、1815のための独自開発したムーブメントや完璧な仕上げのケース、ダイアルなどなど、細部までゆるがせにせずに作り込んでおり、風格のある仕上がりになっています。

現在では、スモールセコンドの3針式モデルに加え、アニュアルカレンダーやクロノグラフ、トゥールビヨンまで揃えて、堂々たるコレクションに成長しています。
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ランゲアンドゾーネ ランゲ1

ランゲ1は、現在のランゲアンドゾーネが1994年に復活した際に、その最初のモデルとして発表されたもの。
かつての非常に高品質で高い性能を誇ったランゲアンドゾーネの性格を反映するように、ランゲ1は複雑な造形のモデルです。
ケース内に小さなダイアルが配置されて、ダイアル外にアウトサイズデイトを搭載。
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ノモス サンダイアル

サンダイアルはノモスの最も原始的な時計。
というか、リング状のネックレスで、要は日時計。リング状ではありますが、指にはめるのは厳しそうです。

さすがに時計メーカー、それもノモスが作っただけあって加工精度はしっかりとしている。素材はステンレスで中央の輪を動かして太陽の高度を見る形で時刻を調べるというもので、ザックリとした時刻しかわからない上に太陽が出ている時間で曇りでなくて、尚且つ戸外でないと使えないというもので、まあアクセサリ。
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ジン(SINN) EZMシリーズ

ジン(SINN)はドイツの時計ブランドで、プロユースの特殊用途時計、軍用時計などを製造しているブランド。その中で、このEZMシリーズはジンが特殊部隊のために開発した出撃用計測器EZM(アインザッツ・ツァイト・メッサー)シリーズのモデルです。
現在は、EZM3.F、EZM7、EZM9があり、EZM3.Fは両方向回転のカウントダウン式パイロットベゼルを備えたパイロットウォッチ。8万A/mという耐磁性能にマイナス45度から80度までの温度での精度を保証するジン特殊オイル66-228に使用など、ジンのテクノロジー満載のモデルです。
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ジン/ブランド紹介

ジン(SINN)はヘルムート・ジンが1961年に設立した時計ブランド。ドイツのメゾンです。
ヘルムート・ジンは第二次大戦中はドイツ軍のパイロットであり、戦後はアフリカ横断ラリーの優勝を記録するなど、冒険家とも言える人物でした。その経験を活かして、計測機器としての時計を追求するために設立したのがジンで、この会社は正式社名がSINN SPEZIALUHREN ZU FRANKEFURT AM MAIN「ジン特殊時計会社」というそのものズバリな社名であり、設立当初よりパイロットウォッチはもちろん、軍、警察、消防、特殊部隊などに制式採用されたコレクションを多く作っています。
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グラスヒュッテ・オリジナル/ブランド紹介

グラスヒュッテ・オリジナルは、ドイツ時計の聖地であるグラスヒュッテをランゲアンドゾーネと並んで代表しているメゾンです。
グラスヒュッテの時計産業が根付いたのは19世紀中頃で、フェルディント・アドルフ・ランゲが工房を開いたのが始まりで、彼の工房の周りに弟子たちが時計工房や部品工房を開いて、時計の街として発展していきました。
ところが第二次大戦後に東西ドイツに分断され、グラスヒュッテは東側に編入され、多くのメゾンも国営企業に統合されて、西側から見るとグラスヒュッテの時計は幻の存在になっていきます。
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クロノスイス/ブランド紹介

クロノスイスはドイツの時計ブランド。創設は1981年でゲルト・R・ラングというドイツ人で、ブランド名にスイスとついているのは、ラングがスイスの機械式腕時計に深い敬意を抱いているから。
彼はスイスのホイヤー社(タグ・ホイヤー)でクロノグラフの設計などを担当した時計師で、ドイツに戻ってミュンヘンで伝統的な機械式腕時計の仕事をはじめました。当時はクォーツ全盛時代で機械式腕時計の将来は絶望視されていましたが、最初は古い時計の修理から初めて、ビジネスを歩み始めました。

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