パテックフィリップ アクアノート

アクアノートは、スイスの雲上ブランドのパテックフィリップが作るスポーツウォッチ。パテックフィリップはヴィクトリア女王やアインシュタインなど、世界の著名人が愛した時計として有名で、非常に高いステイタスを誇ります。

このアクアノートは、パテックフィリップが作るスポーツウォッチで、他にノーチラスというモデルもありますが、いずれもスポーティな中にもゴージャスな雰囲気が湛えられていて、オーデマ・ピゲのロイヤルオークと並んで、高給スポーツウォッチという分野を切り開いたモデルとして知られます。
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パテックフィリップ カラトラバ

カラトラバはパテックフィリップのエントリーモデルにして、フラッグシップモデルでもあるコレクション。
基本的には3針式または2針式のシンプルなドレスウォッチであり、面白みは無いものの、シンプルなだけに時計本体の作りの良さが命であります。

もともとパテックフィリップは普段使いで使えるのは、本当にお金持ちの一部の人たちだけですが、そうした人にとってもカラトラバはもっとも使い勝手の良いモデルと言えるでしょう。
ケース素材は基本的にゴールドなのですが、複雑機構を積まないモデルが数百万というのは、なかなかにハードルが高いものです。

カラトラバの名前は中世の1158年にスペインの宗教騎士団がカラトラバ砦をムーア人から守ったという故事に由来しています。19世紀の終わり頃にパテックフィリップはこのスペインの騎士の印である剣と十字架(4つの百合の花)を組み合わせた社標のカラトラバ十字を、自社のブランドシンボルに採用。
現在でもパテックフィリップの時計にはこのカラトラバ十字が描かれています。
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パテックフィリップ/ブランド紹介

パテックフィリップはスイスの雲上ブランドとして知られた存在。
ヴァシュロン・コンスタンタンとオーデマ・ピゲと並んで世界の三大高級時計ブランドと称されることも多い名門中の名門です。

1839年にポーランドの亡命貴族のアントワーヌ・ノルベール・ド・パテックと、時計職員のフランソワ・チャペックが共同で「Patek, Czapek & Cie」という時計製造会社を作ったことが始まりです。
当初はオーダーメイドの時計のみを製造していて、最初から高級時計ブランドであったことが伺えます。
1845年には、リューズによる巻き上げと時刻あわせの機構を発明していたジャン・アドリアン・フィリップが入社。社名も「Patek&Cie」に変更し、1851年には「Patek & Philippe Cie」となります。 この頃、英国のヴィクトリア女王がブローチ型の懐中時計を購入したことをきっかけにパテックフィリップの名声は高くなっていきます。

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