ジョニーウォーカー

ジョニーウォーカーについて


ジョニーウォーカーはスコッチウィスキーの中では、日本で非常に知名度の高い銘柄で、多くの映画などにも古くから登場します。
スコットランド・イースト・エアシャーの首都であるキルマーノックで生まれた銘柄で、元はジョン・“ジョニー”・ウォーカーという人物がスコットランド・エアシャーの食料品屋でウイスキーを売り始めたのが起源で、この銘柄が有名になったのは、創業者の子供のアレグザンダー・ウォーカーと孫のアレグザンダー・ウォーカー2世の力で、19世紀後半にかけて世界中に広まっていきました。





四角いボトルや斜め24度に貼られたラベルなどは19世紀後半から20世紀前半にかけてブランドの一新が行われた際にうまれたもので、ラベルに貼られた有名な大股で歩く人の絵もこのころに生まれました。
日本では昭和の時代にジョニ黒(ブラックラベル)、ジョニ赤(レッドラベル)の名前で親しまれてきました。

現在では、このジョニ黒、ジョニ赤の他にダブルブラック、グリーンラベル、ゴールドラベルなどの定番商品に加え、ブラックラベルのシェリーエディションや、ブレンダーズパッチ ワインカスクブレンド、などがあります。


↑私が購入したワインカスクブレンド

ジョニーウォーカーの創業者のジョン・ウォーカーは、スコッチを世界に広めた起業家5人のいわゆるビッグ5の一つであり、ちなみに他の4つは、ヘイグの創業者のジョン・ヘイグ、ホワイトホースのピーター・マッキー、デュワーズのジョン・デュワー、ブキャナンズのジェームズ・ブキャナンになっています。

このようにジョニーウォーカーはかなりの老舗ブランドで、日本でも昭和から知られた存在ですが、決してその知名度にあぐらをかいている訳ではなく、一番普及品であるジョニ赤がSWSC2018 DOUBLE GOLD 受賞という名誉を得ています。高額のランクは、ジョニーウォーカーほどの大手であれば、その力を利用して金にあかして優れた原酒を調達してブレンドして……という方法がとれますが、日本では1000円をちょっと超える程度のジョニ赤はかなりコストの制約が厳しくてそのような手段はとれないはず。本当に優れたブレンドの技術を持っていることを裏付けています。

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投稿者: tom1964

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