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勇気あるものより散れ8巻 11月28日発売予定

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相田裕の伝奇コミック「勇気あるものより散れ」の最新8巻が11月28日に発売予定になっていて、現在予約受付中です。

相田裕はメジャー誌ではこれが連載3作目ですが、第1作目の「ガンスリンガー・ガール」はイタリアを舞台にした少女のガンアクションマンガ、第2作目は「1518! イチゴーイチハチ!」は埼玉の高校に通う高校生たちの青春物語になります。


「勇気あるものより散れ」は明治初年を舞台にした剣戟アクションになります。

武士の世が終わりを迎えようとしている時代の東京府で、元会津藩士の主人公・鬼生田春安は死に場所を求めて無茶をして大怪我をしますが、そこで不死の力を持つ少女シノの血を与えられて眷属になります。

シノの目的は「不死の母を殺して、自分も死ぬ」ことだったのですが、その母を殺せる殺生石を求めて明治政府や不死の兄弟たちの思惑が絡み合い、もつれ合って行きます。

この不死の一族というのが代々権力者の影の部分を担当する、いわば暗殺者集団のような扱いを受けてきた、という設定ですが、その特徴は吸血鬼の影響を色濃く受けています。

不死、血を与えて眷属を作る、などの部分がそうですが、これはまあ「鬼滅の刃」あたりでも鬼は同じような性格をしています。

ただ、鬼滅の鬼の方がかなり人間離れしていますし、剣戟シーンも丁寧に描かれていますが、迫力という点ではけっこう劣ります。まあ、ジャンプのアクション漫画と比べるような作風では元々無かったのですが。

かなりストーリー展開や人物配置は複雑で、その分読み応えがある作品になっています。

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