フリードリヒドライジン

フリードリヒドライジンについて

フリードリヒドライジンは、ドイツで最古の蒸留所の1つであるシュリヒテ社が自信を持って送り出すクラフトジンの銘柄です。
シュリヒテ社の主力といえば「シュリヒテ シュタインヘーガー」になり、本国では絶大な知名度を誇っていますが、そのシュタインヘーガーのプレミアム品として企画されたのがフリードリヒドライジンになります。
同社のシュタインヘーガー250周年記念として出されたもので、黄色い陶器のボトルはシュタインヘーガーと形こそは一緒ですが、高級感が違います。




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ヘイマンズ(オールドトムジン、ロンドンドライジンetc)

ヘイマンズ(オールドトムジン、ロンドンドライジンetc)について


ヘイマンズ(HAYMAN’S)はロンドン南西部のバーラム地区の蒸留所で、ビーフィーターの創業者であるジェームズ・バローのひ孫にあたるクリストファー・ヘイマンの手による蒸留所です。
ビーフィーターが大手資本の元に移る際に、ヘイマンは昔ながらの家族経営にこだわって、ジェームズバローリミテッドからコングロマリットの手に渡っていた建物を買収。現在の形に落ち着きました。
それからヘイマンズ蒸留所は、現在のクラフトジンブームにはるかに先駆けて、高品質なジンの製造を行っていて、150年以上も前のレシピを守り続けています。




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バスタブジン

バスタブジンについて


バスタブジン(Bathtub Gin)はマスターオブモルト社というロンドンの南東のタンブリッジウェルズという町で生まれた会社のクラフトジンの銘柄です。
マスターオブモルト社は1985年創業で、「Professor Cornelius Ampleforth」という同社のオリジナルブランドの一貫として生まれたのがこのバスタブジンです。
その他に、ランバリオン(Rumbullion!)というラム酒、チェリーブランデー、アブサン、クリスマスグリューカップなども出していますが、なんと云ってもバスタブジンがメイン。




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ハイウッド オールドトムジン

ハイウッド オールドトムジンについて


ハイウッド(HIGHWOOD)は、カナダ・バンクーバーのクラフトジンのブランドです。
オールドトムジンとは、ドライジン以前に一世を風靡したジンです。
ジンの祖先のイェネーバがオランダからオレンジ公ウィリアムスのイギリス国王就任に連れてイギリスに上陸し、19世紀半ばにドライジン(ロンドンジン)の製法が確立するまでの間に、ジンの狂乱時代と呼ばれる時代があり、この頃には粗悪なジンによる治安の悪化を懸念した英国政府によりジンの製造が厳しく制限され密造が横行した時代がありました。




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ジンクス オールドトムジン

ジンクス オールドトムジンについて


ジンクス(Jinx)はロンドンで1990年代に創業したワインとスピリッツを扱うアスターグレン社が作っているクラフトジンのブランドです。
ラベルに大きく黒猫の絵が影絵のようなタッチで描かれているのが特徴です。

オールド・トム・ジンとは、この絵の通りの「年老いた黒いオス猫」に由来するジンの種類です。ビクトリア朝時代に粗悪なジンによる治安の悪化を懸念した英国政府によって、ジンの製造が厳しく制限されました。この措置は密造の横行を招く結果となって、オールド・トム・ジンとは痛切では18世紀のロンドンでジンの密売をしていたキャプテン・ダドリー・ブラッドストリートの店先に架けられた黒猫(オールドトムキャット)の木製看板に由来するそうです。




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