短編集

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諸星大二郎劇場 第6集 アリスとシェエラザード~騙し絵の館~  感想(ネタバレ含む)

諸星大二郎の新作になります。この「諸星大二郎劇場」はこの短編集で6巻目ですが、1~3巻はレギュラーメンバー無しの単発のホラーというかちょっと不思議な物語の短編集になります。それが第4巻からアリスとシェエラザードという2人の冒険譚に絞られます...
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諸星大二郎「彼方へ」 の感想 ネタバレ有りです

諸星大二郎の短編集「彼方へ」が上梓されましたので、早速購入。感想を書いていきます。この作品集は、基本これまでに刊行された作品集の描き下ろし短編を集めたもの。諸星大二郎は1970年デビューで、世間に広く認知されたきっかけは1974年に「生物都...
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