ローランドモルトとは
ローランドの特長
スコットランドのローランド地方で作られるシングルモルトウイスキーになります。ローランド地方はスコットランド南部に位置し、イングランド寄りであること、ハイランド地方に比べると地形が割合に平坦で穏やかであること、そして比較的人口の多い都市が集中していることから、モルト蒸留所そのものは決して多くはありません。
ただし、現在のスコッチウイスキーに欠かすことが出来ないグレーン蒸留所は多く、重要な役割を果たしています。
ローランドのモルトの特徴は軽やかで繊細な味わいにあり、麦芽の風味もしっかりと感じられます。スペイサイドなどに比べるとドライな味わいで、一部の蒸留所ではアイリッシュウイスキーのように3回蒸留を行って、よりライトな味わいを実現しています。
ローランドの主な蒸留所
オーヘントッシャン
ローランドのダルミュアにある蒸留所で、オーヘントッシャンとはゲール語で「片隅の野原」という意味だそうです。グラスゴーに近いことから「グラスゴーのモルト」t呼ばれ、甘く繊細な酒質からブレックファーストウイスキーとも評されています。
3回蒸留を実施ている蒸留所で、特徴の酒質の軽さを実現するのに大いに役立っています。
現在はサントリーの傘下にあるため、日本でも割りと入手しやすい銘柄になっています。
グレンキンチー
イースト・ロージアンのペンケイトランド村近くのキンチーバーンの渓谷に位置しており、エディンバラから約15マイルのところにあります。蒸留所は農地の中にあり、「キンチー」という名前はこの土地の最初の所有者のデ・クインシーがなまったものだそうです。
現在はディアジオが所有し、芳醇でフローラルな香りが特徴になっています。
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