ニッカのブレンデッドウイスキー 「ニッカ フロンティア」が11月に家庭向けで数量限定にて販売を再開すると発表しました(7月28日)。
ニッカ フロンティアは昨年10月に数年ぶりの新製品として全国で発売された新製品でしたが、発売当初からすぐに飲食店専売になるのではという噂が流れていました。
通常ブレンデッドウイスキーはモルトよりもグレーンの比率のほうが高いのですが、フロンティアでは51%以上のモルトを配合。余市蒸留所のスモーキーなモルト原酒をキーモルトとして使い、海外のウイスキー原酒も一部使っています。さらにノンチルフィルタード(冷却ろ過をしない)になっています。
定価2,000円ですが、1ランク、2ランク上の内容でファンの間に大きなインパクトを与えました。
ただし、今年(2026年)4月1日の出荷分から一般家庭向けの販売を停止して、飲食店専用商品として展開を開始。すぐに酒屋やスーパーの店頭で見かけることがなくなりました。
そして、7月28日になって、このフロンティアをテーマにした限定メニューを都内の飲食店4テンポで販売すると発表。第一興商が運営する「ハイボールバー」で11月25日まで販売します。
同時に、品薄のため飲食店専用としていたのを11月に家庭向けに数量限定で販売再開すると発表しています。
数量限定ということもあり、再販後も市場価格2,000円で店頭に並ぶかどうか、ちょっと心配。ニッカの出荷価格が従前どおりでも、小売の段階でプレミアムがつく可能性はあります。
個人的には2本ストックしているので、他のブレンドと合わせて、ちびちび飲みながら、再販を待ちます。



コメント