ロンドンで開催されているワールドウイスキーマスターズ2025のJAPANーSingle Malt部門で、西酒造がつくる「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」が金賞を受賞しました。
西酒造は芋焼酎の薩摩宝山や富乃宝山などの宝山シリーズで人気の蔵で、鹿児島県日置市吹上町に本社を置いています。創業は1845年(弘化2年)になります。
近年では焼酎の他にオーガニックワイン、日本酒、そしてシングルモルトウイスキーを作っています。
2019年に御岳蒸留所を開設。
これまでにリリースしたコレクションは、御岳 THE FIRST EDITION 2023、御岳 THE FIRST EDITION 2024 BOURBON BARRELSに続く、今回のJAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025は3本目。
この2025年版は自社で培養した酵母、最高品質の二条大麦、鹿児島の天然水を使って、厳選したシェリー古樽で丁寧に熟成させています。
御岳蒸留所の蒸留釜は初留も再留もラインアームの角度を上向けに設計。これで重たい香味成分は落ち、スチル上部までたどり着いたフルーティで深い香味成分だけ取り出すことができます。
そのためスッキリとした口当たりのニューポットが出来上がり、芳醇なフルーツの香りのウイスキーになります。これこそが御岳蒸留所の目指す味わいということです。



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