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ガベージコレクション(粟岳高弘) 新刊紹介

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粟岳高弘の新作「ガベージコレクション」が本日発売になります。版型がB6とやや大きめ。駒草出版という割りとマイナーな出版社からいつも本を出しているので、あまりメジャーではありませんし、これまでも本屋で見かけることが無かった漫画家さんです(最近ではそもそも本屋さんをみかけませんが)。

ただ、1990年代初期から同人活動を息長く続けていて、コミケやコミティアには頻繁に参加して新作を発表しています。

絵柄は懐かしさのある可愛らしいもので、吾妻ひでおの絵柄を柔らかくした感じ。舞台は70年代から90年代ぐらいの田舎を舞台に、中学生~ぐらいの少女がSF(ちょっと不思議)展開の中で不思議な現象に巻き込まれていく……というもの。

その少女が古い感じのセーラー服や旧型スク水、さらにもっと際どい格好に頻繁になるのが特徴です。

このガベージコレクションでは後輩から謎のハードディスクの調査を依頼されたマイコン部所属の少女2人が不可解な現象に巻き込まれていく、というSFコミックになっています。

粟岳高弘の他の作品としては「たぶん惑星」「いないときに来る列車」「取水塔」「鈴木式電磁気的国土拡張機増補版」などがあります。

なお、同人活動のときには、粟岳高弘のほか、弘岳粟高という筆名も使っていて、それぞれどんな違いがあるのか知りませんが、テイストは同じ。

ただし、書籍になっているものと比べると、ヒロインの年齢がやや上がりますが、それに応じて内容もガッツリと18禁になっていて、あまりノスタルジーがどうの、という感じではなくなります。


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