アイルオブアラン

アイルオブアランについて


アイルオブアラン(Isle of Arran)は、アイランズモルトの一つで、スコットランド、ノース・エアシャーのクライド湾に浮かぶアラン島の蒸留所であるアイルオブアラン蒸留所のシングルモルトです。
アイルオブアラン蒸留所は、1994年創業という新しい蒸留所。シーバスリーガルの専務取締役だったハロルド・カリーが退職後に自分の蒸留所を持ちたいという夢を叶えたものです。アラン島北部のロッホランザに近代的な設備を備えた小さな蒸留所を建てて、ウイスキーの製造を開始しました。




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レダイグ

レダイグについて


レダイグはアイランズ・モルトの一角で、スコットランドのマル島の港町トバモリーにあるトバモリー蒸留所で作られています。
トバモリー蒸留所では、トバモリーとこのレダイグの2つのシングルモルトをリリースしています。




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VAT69

VAT69について


VAT69はブレンデッドスコッチウイスキーの人気銘柄の一つで、日本の量販店ではあまり見かけませんが、かなり知名度が高いのでご存知の方も多いかと思います。
1883年にウィリアム・サンダーソンが作り上げたブレンドです。
サンダーソンはモルトとグレーンの原酒比率やモルトのブレンドの比率を変えて100種類の試作品を作り、100の樽(VAT)に入れて、友人や知人を招いてテイスティングをして、その時に100樽の中で満場一致で選ばれたのが69番目の樽であったことから、VAT69と名付けて売り出したそうです。




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ローズバンク

ローズバンクについて


ロースバンクはスコットランド・フォルカーク、フォースアンドクライド運河の辺りに建つ蒸留所です。
1,798年にはすでにこのフォルカークに蒸留所が存在したという記録があり、スターク兄弟によって運営されていましたが、蒸留所の名称は不明です。
1,817年にジェームズ・ロバートソンがこのスターク家の蒸留所の近くにローズバンクという名前の蒸留所が開業したと伝えられますが、これは1,819年までしか開かれていませんでした。




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リトルミル

リトルミルについて

リトルミルはスコットランド最古を謳う蒸留所で、現在は残念ながらすでに閉鎖されていますが、長い歴史を誇る蒸留所です。
リトルミルのある場所はハイランドとローランドの境界近くでオーヘントッシャンの北西にあるクライド川に面した場所にあります。区分はローランドの方に区分されています。

この場所で1750年代ぐらいからウイスキーの製造はされていたらしいですが、歴史に残る創業年は1772年。それ以後、リトルミルは何度か所有者が変わり、中でも1825年から39年まで蒸留所を保有したのは、おそらく市場初めての女性蒸留業者であると言われるジェーン・マクレガーで、歴史の重みを感じさせます。




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