バークレイ(スコッチブレンデッドウイスキー)

バークレイ(スコッチブレンデッドウイスキー)について


バークレイは、スコッチのブレンデッドウイスキーの銘柄の一つで、スコットランド・サウス・ラナークシャーのイーストキルブライドという町のバーンスチュアートの銘柄です。

バーンスチュアートは、スコッチの世界ではベンチャー企業の雄として、91年、93年に相次いでディーンストントバモリーブナハーブンを買収して、気を吐いています。




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ブレアモア(スコッチ)

ブレアモア(スコッチ)について


ブレアモアはスコッチウイスキーのヴァッテッドモルト(ピュアモルト)の銘柄の一つです。
カナダのアルバータ州にブレアモア(BLAIRMORE)という地名がありますが、このウイスキーの方はBRAIRMHORと綴ります。
製造元のカーマイケル社はインバーハウスの子会社で、同系列のノックドゥをキーモルトに最大20種類のモルトウイスキーをブレンドしているそうです。

ヴァッテッドモルト(ピュアモルト)はブレンデッドウイスキーとは違い、異なった蒸留所のモルトウイスキー(大麦麦芽を原料としたウイスキー)をヴァッテッドさせたもので、ブレアモアはハイランドとスペイサイドの地域から集めているとのこと。




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チャペック(時計)

チャペックについて


チャペックは、チェコ生まれでポーランド人のフランソワ・チェペックが設立した時計ブランドです。チャペック氏はアントワーヌ・ノルベール・ド・パテックとともに運営していたパテック・チャペック社との契約が終わった後に自らの時計会社チャペック社をジュネーブに設立しました。

このパテック・チャベックは、現在のパテックフィリップの前身になった会社で、これだけのブランドを設立するだけの優れた技術を持った時計技師であったと伝えられています。

チャベックは恐らくは時計史上で初めてウォッチブティックをパリのヴァンドーム広場にかまえて、ナポレオン3世の御用時計職人となりました。ポーランド語で初のウォッチメイキングに関する本を書いたとも言われます。
しかし、1869年ごろに会社を精算すると、その後の消息は不明。死亡年などは判明しておらず、ミステリアスな最後です。




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オールドスマグラー

オールドスマグラーについて


オールドスマグラーはスコッチのブレンデッドウイスキーの銘柄の一つ。1835年に遡る歴史を持つ名門で、ハイランド、ローランド、アイランズの40の蒸留所の原酒をブレンドしたものです。
1936年にカナダのハイラム・ウォーカーがバランタインや、このオールドスマグラーを製造していたジェームズ&ジョージスタンダード社を傘下に収め、キーモルトとしてプルトニーとグレンバーギーをあてたそうです。
バランタインは、スコッチを代表する有名銘柄で、それに比べるとオールドスマグラーは特に日本ではあまり知名度が高いとは言えませんが、この時代のものはシェリー樽でのマリッジを考案したのがオールドスマグラーだという説もあるそうで、けっして単なるマイナーな銘柄というわけではありません。




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ベリーズオールモルト

ベリーズオールモルトについて


ベリーズオールモルト(Berry’s All Malt)はいわゆるヴァッテッドモルトの銘柄の一つです。

スコッチウイスキーといえば、一つの蒸留所のモルトウィスキー(大麦麦芽を原料としたもの)をブレンドしたシングルモルト、複数の蒸留所のモルトウィスキーにグレーンウイスキー(その他の穀類を原料としたもの)をブレンドした、ブレンデッドウイスキーの2つが大きな流れとしてありますが、もう一つヴァッテッドモルトウイスキーまたはピュアモルトウイスキーと呼ばれる分野もあります。

このヴァッテッドモルトは、複数の蒸留所から集めてきたモルトウィスキーの原酒をブレンドしたもので、グレーンウイスキーは含まれていないのが特徴です。
あまり日本ではスコッチのヴァッテッドモルトは見かけませんが、本国ではけっこうメジャーな存在。
ニッカウヰスキーの竹鶴ピュアモルトがニッカの宮城峡蒸留所と余市蒸溜所のモルト原酒をブレンドしていますが、これが一番有名かも。




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